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【花器買取】花器(花瓶)の出張買取は愛知名古屋 永寿堂へ

花器(花瓶)の買取りはおまかせ下さい。名古屋市をはじめ愛知県や岐阜県や三重県でご不要となり処分売却をご検討の花器がございましたら買取りさせて頂きます。出張買取や店頭買取や宅配買取さまざま方法で買取り対応致します。こちらの記事では花器について様々な情報を掲載しておりますので花器(花瓶)の売却の際にお役立て下さい。

【目次】
1.華道具のひとつ「花器」の種類
2.花器は市場で人気!高価買取される現状
3.高価買取される花器5つの特徴
4.有名作家から海外ブランドまで花器の買取相場
5.花器の買取業者の選び方3つ
6.花器の買取は「永寿堂」へ
7.まとめ

 

花器の買取相場と種類を解説!買取業者の選び方と高額査定5つのポイント

花器の買取相場と種類

「花器」は華道具のひとつです。種類や作家によっては、高値で取引されます。今回は、花器の買取相場と種類を解説!買取業者の選び方や、高価買取される花器の5つの特徴も紹介します。花器の処分を検討される方は、ぜひ参考にしてください。

 

華道具のひとつ「花器」の種類

華道に使われる花器

「花器」は華道に使われる道具のひとつです。花を生ける際に使用する花器には、陶磁器製やガラス製、竹製などさまざまな種類があります。
花器の種類や作られた時期などは、査定額に大きく影響します。まずは、日本の芸術文化である「華道」について掘り下げるとともに、花器の3つの種類について確認していきましょう。

日本の芸術文化「華道」

「華道」は、「茶道」や「書道」に並ぶ日本の芸術文化のひとつです。四季折々の草花を器に生け、客人をもてなすとともに、美しさや命の尊さを表現して鑑賞します。
また、精神修練の意味が深い華道では、礼儀作法を重んじています。江戸時代に誕生した華道は、明治以降は花嫁修業の一環として人々の間に広まっていきました。

「花器」の種類は3つにわかれる

花器の種類は、材質によって「真」「行」「草」の3種類にわかれます。「真行草(しんぎょうそう)」とは、茶道や庭園などにも用いられる表現方法のことです。
「真」は、本来の格式である正格であることを表します。「草」はくずした風雅の体、「行」はその中間を表す言葉です。花器の価値は種類ごとに異なり、買取時の査定額にも反映されます。

「真」の花器は胡銅や唐銅

格式の高い「真」には、胡銅・唐銅などの花器が挙げられます。唐銅の花器は、中国の漢、周の時代から製作されていたものです。日本で用いられる唐銅の花器は、茶人が好んだ黒色の作品が多く見られます。
真の花器の形は、桃の身のように底部分が丸い桃底(ももそこ)や、鶴の首のように挿し口が長い鶴首(つるくび)などさまざまです。また、華道の家元である池坊には、二代目専好が好んで使った銅器を再現した「専好立華瓶(せんこうりっかびん)」があります。

「行」の花器は和物の陶磁器

「行」にあたる花器は、釉薬のかかった和物の陶磁器です。陶器の花器は土製で、国焼や京焼、楽焼などが挙げられます。磁器の花器は石製で、銅器を模して作られるのが主流です。
茶人である古田織部は、陶磁器の花器を世に知らしめた人物として知られています。織部が活躍していた時代は、利休の好んだ竹製ではなく、焼き物の花器が多く遺されているのが特徴です。

「草」の花器は竹や籠

「草」の花器は、竹や藤(とう)で作られています。茶人自らが創作する竹の花入れは、茶の湯の祖である利休にも好まれていました。
また、藤のつるを編んだ籠状の花器は、竹の花器より前から茶の湯に登場しています。籠状の花器の種類は、唐物籠(からものかご)と和物籠(わものかご)の2種類です。特に、和物籠は江戸時代中期以降に数々の銘品が誕生しました。

 

花器は市場で人気!高価買取される現状

九谷焼の花器

花器は市場で人気が高く、買取業者などにも歓迎されています。その背景にあるのは、中国における骨董オークションブームや世界的な茶道ブームの影響です。
中国では、日本の古美術品や花器のような骨董品の人気が高まっています。2021年に開催された東京オリンピックも、日本の骨董品が注目を集めるきっかけとなりました。
また、海外の富裕層の中には、自宅に小さな茶室を設ける人たちも増えています。こうした世界的な茶道ブームも、花器が高価買取されている理由と考えられます。

 

高価買取される花器5つの特徴

高価買取できる花器の一例

高価買取される花器には、次のような5つの特徴があります。

  1. 有名作家や人間国宝が手がけた花器 
  2. 年代物の花器
  3. 付属品が揃っている花器
  4. 保存状態の良い花器
  5. 海外ブランドの花器

手元にある花器の価値が気になったり、買取に出すか迷ったりしているときは、これらの特徴をチェックしてみてください。高価買取につながるヒントが隠れているかもしれません。

1.有名作家や人間国宝が手がけた花器 

有名作家や人間国宝が手がけた花器は、一定の価値を有します。高価買取の対象となる日本の作家は、有田焼の酒井田柿右衛門(さかいだかきえもん)や色絵磁器の今泉今右衛門(いまいずみいまえもん)などです。
また、海外ではガラス工芸家のエミール・ガレが人気です。特に、ガレが制作した初期の作品は高い価値を有しています。和物だけでなく、海外の花器がある場合もぜひ買取を検討してみてください。

2.年代物の花器

年代物のアンティークの花器は、高値で取引される可能性があります。なかでも、有名作家が江戸時代や明治時代に製作した花器は人気です。西洋の花器であれば、1800年以前の作品が高い価値を有しています。
古くて状態の良い花器であれば、さらに高く評価されます。製作時期が不明の場合は、専門業者へ査定を依頼するのがおすすめです。

3.付属品が揃っている花器

付属品が揃っている花器は、花器のみの場合よりも高く評価されます。付属品とは、花器が入っている箱や証書などのことです。
花器が入っている箱には、作者のサインが記載されていることがあります。この場合は共箱(ともばこ)と呼ばれ、箱自体が価値を持つのが特徴です。共箱は花器が本物である証明にもなるため、花器と一緒に大切に保管してください。

4.保存状態の良い花器

花器は実際に花を生けて利用するほか、観賞用として用いられます。そのため、保存状態は買取時の大切なポイントです。欠けや割れがなく、保存状態の良いものほど高値で取引されます。
ガラスや陶器の花器は、特に取り扱いに注意してください。衝撃による破損を防ぐためにも、買取に出すまでは箱に入れ横にして保管するのがおすすめです。

5.海外ブランドの花器

海外ブランドの花器には、前述したガレのほかマイセンやウェッジウッド、ドーム、バカラなどが挙げられます。特に、アンティークガラスと呼ばれるバカラやガレなどの作品は、買取市場で人気です。
なかには限定品もあり、その場合はさらに高額で買取されます。ガレの作品は100万円前後で取引されることもあるでしょう。

 

有名作家から海外ブランドまで花器の買取相場

花器の買取相場

手元にある花器を買取に出す場合、気になるのが買取額ではないでしょうか。ここからは、有名作家から海外ブランドまで、市場で人気の花器の買取相場を紹介していきます。

 

日本作家の花器の買取相場

酒井田柿右衛門(有田焼)

30万~100万円

金重陶陽(備前焼)

名品であれば~50万円

近藤悠三(染付)

金彩であれば~50万円

 

まずは、日本の有名作家の花器です。有田焼の作家、酒井田柿右衛門の作品は高価で買取されます。買取相場は100万円前後ですが「濁手三方割花瓶」と呼ばれる作品は、300万円近い買取額も期待できるでしょう。
濁手(にごしで)とは、美しい乳白色の白磁素地のことです。江戸時代に後半に途絶えたものの、昭和に入り、12代・13代酒井田柿右衛門の手によって復元されたといわれています。
「濁手三方割花瓶」は、画面を均等に三等分し文様をあしらった鮮やかな色彩の花器です。柿右衛門の手によって、有田焼らしい繊細な絵付けが施されています。
そのほか、人間国宝である金重陶陽の作品は50万円前後の買取額が見込まれます。備前焼を手がける陶陽の作品は、落ち着きあるどっしりとした風合いが魅力です。「備前焼中興の祖」ともいわれる陶陽の作品は茶道具として用いられることも多く、共箱があればさらに価値が高まります。
また、近藤悠三の花器も50万円前後で取引されています。人間国宝、近藤悠三が生み出すのは、染付と呼ばれる白地に青い染料で絵付けした作品です。近藤悠三の花器は、骨董品としてだけでなく美術品としての価値も有しています。

 

海外ブランドの花器の買取相場

エミール・ガレ

10万円~数百万円

ドーム兄弟

10万円~数百万円

バカラ

1万~30万円

マイセン

1万~10万円

 

次に、海外ブランドの花器の買取相場をみていきましょう。注目したいのは、ガラス工芸のガレやドーム兄妹の買取相場です。アンティークとして高い価値を有するこれらのブランドは、作品によって500万円前後で取引されています。希少性はもちろん、高い芸術性が評価されているブランドといえるでしょう。
また、同じくガラス工芸のバカラの作品「竹模様花瓶」には、20万〜30万円の価格が付いています。ほかにも、マイセンの「花鳥図大花瓶」の買取相場は5万〜10万円です。
マイセンは、ヨーロッパで初めて硬質磁器を生み出したといわれる名窯です。カップやソーサーのようなテーブルウェアのほか、繊細な絵柄の花器も手がけています。
これらの買取価格は、いずれも保存状態が良い花器に付けられたものです。同じ作家やブランドが手がける作品であっても、状態によって価格は変動します。買取を希望する品は、汚れ傷のない状態で業者に出すことをおすすめします。

 

花器の買取業者の選び方3つ

花器の買取店

花器の買取業者を選ぶ際には、以下の3点を意識してみてください。

  1. ノーブランドでも査定OKな業者を選ぶ
  2. さまざまな買取形態がある業者を選ぶ
  3. 買取実績豊富な業者を選ぶ

これらに気を付ければ、大切な品を納得いく価格で買取に出すことができます。大切なのは、ひとつの業者にこだわりすぎないことです。なるべく多くの業者の情報をチェックし比較検討すれば、自分に合った買取先が見つけられます。

1.ノーブランドでも査定OKな業者を選ぶ

花器を買取に出す際は、ノーブランドでも査定可能な業者かチェックしておきましょう。ノーブランドの花器でも、保存状態や数量によって一定の価格が付くケースがあるからです。
また、ノーブランドだからと査定を諦めた花器が、実は有名作家の作品だったケースも考えられます。ノーブランドか有名作家の作品かどうかは、素人ではなかなか判断できるものではありません。
ブランドにこだわらず査定をする業者であれば、花器の確かな価値を見極められます。価値ある花器をうっかり処分してしまう前に、ノーブランドでも査定OKな業者を探してみてください。

2. さまざまな買取形態がある業者を選ぶ

花器の買取には持ち込みや出張、宅配などさまざまな形態が考えられます。花器の持ち運びが難しい場合は、出張買取がおすすめです。業者が自宅に出向くため、持ち込みにかかる手間や時間を削減できます。移動時に花器を破損させてしまう心配もありません。
また、出張買取は、複数の品をまとめて処分したいときにも適しています。花器のほか、茶器や掛け軸なども買取に出すことで、査定額が高くなるケースも考えられるでしょう。
自宅に業者を招くことに抵抗がある場合は、宅配買取もひとつの方法です。希望する業者が他県にあっても、買取査定を依頼できます。査定額に納得いかない場合、きちんと返送することを事前に紹介している業者であればより安心です。

3. 買取実績豊富な業者を選ぶ

花器の買取先には、実績豊富な業者を選びましょう。業者の買取実績は、公式ホームページなどで確認できます。どの作家の作品をいくらで買い取ったか記載があれば、自分の花器を買取に出す際の参考になります。判断に迷う場合は、口コミなども参考にしてみてください。
今回紹介した作家や買取相場のような詳細情報があればより安心です。花器に関する専門知識を持つ、信頼できる業者と考えられます。

 

花器の買取は「永寿堂」へ

花器の売却であれば高価買取します

花器を売るなら「永寿堂」へお持ちください。永寿堂では、花器を一つひとつ丁寧に査定します。多種多様な骨董品の買取実績があり、店主自ら査定しますので適正価格での買取が可能です。骨董品の販売ルートを多数用意し使い分け、業界トップクラスの買取価格を提示します。
売却方法も、店舗買取や出張買取、宅配買取など、お客さまの都合にあった方法が選択できます。気になった方は、以下の問い合わせからお気軽にご相談ください。

 

【永寿堂のお問い合わせ】

・TEL:0120-060-510

・メールフォーム:https://www.eijyudou.com/contact/

・LINE ID:@721crjcp

 

まとめ

花器(花瓶)の買取りについてまとめ

花器は、作家やブランドによって高い価値を有します。華道に用いる道具としてだけでなく、芸術品や骨董品として扱われているのが特徴です。なかには、数十万円から数百万円の値が付く品もあります。
手元に不要な花器がある場合は、処分する前に買取に出すことを検討してみてください。その際は、実績豊富な業者を選ぶことが大切です。信頼できる業者であれば、大切な花器も納得いく価格で手放すことができるでしょう。

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