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骨董品の種類は6つ!定義や価値のあるものの特徴を徹底解説

骨董品の定義は「歴史・美術的に価値があるもの」です。主に6つの種類があり、条件に当てはまれば高く買い取ってもらえるでしょう。この記事では、骨董品の定義と価値のあるものの特徴を解説。自分の持っているものが売れるか気になる方は、ぜひ参考にして売却を検討してください。

1.骨董品の定義は「歴史・美術的に価値があるもの」
2.代表的な骨董品の種類6つ
  絵画・掛け軸
  茶道具
  陶磁器
  象牙
  彫刻品
  アンティーク家具
3.価値のある骨董品がもつ3つの特徴
  希少性が高い
  保存状態がいい
  価値のある素材を使っている
4.骨董品を売るなら「永寿堂」がおすすめ
5.まとめ

 

骨董品の定義は「歴史・美術的に価値があるもの」

骨董品の定義についての画像

骨董品の一般的な定義は「歴史・美術的に価値があるもの」です。さらに詳しくいえば、以下の条件に当てはまるものは、骨董品としてみなされます。

・作られてから100年以上経過している

・破損がない

・美術的な価値がある

ただし、これらの条件を全て満たしていなければならないわけではありません。中には、作られてから100年未満でも骨董品とみなされるものもあります。ものによって定義が少し変わることもあるのです。

この分野では「アンティーク」という言葉もよく耳にしますが、骨董品もアンティークもほぼ同義で使われます。

 

代表的な骨董品の種類6つ

代表的な骨董品の種類の説明画像

ここからは、代表的な骨董品である以下の6つについて解説します。

・絵画、掛け軸

・茶道具

・陶磁器

・象牙

・彫刻品

・アンティーク家具

どういうものが骨董品に該当するかを知っておくと、財産を整理するときなどに判別がつきやすくなるでしょう。処分するか売却するか、はたまた家宝として受け継ぐかなど、判断の一助にもなり得ます。以下を参考に、自分の持っているものが骨董品に該当するかどうかを確かめてみてください。

 

1.絵画・掛け軸

絵画や掛け軸は、骨董品として扱われるものの1つです。多くは「古美術品」という名目で取引されています。観賞用として飾るためだけではなく、著名な画家の作品をコレクションしている方も多いです。

骨董品とされる絵画には、日本画はもちろん西洋画もあり、その時代の流行や作者の主義によって様々な画法が見られます。他方で掛け軸とは、縦長の紙に書かれた水彩画のことを指し、よく和室の床の間にかけられている絵です。

絵画や掛け軸は、骨董品として非常に価値の高いものであるがゆえに贋作も多く存在します。鑑定してもらう場合には、実績と経験豊富な鑑定士に依頼しましょう。

 

2.茶道具

平安時代に誕生し、遣唐使によって日本に伝えられた茶道具も骨董品として扱われます。当時は貴族がこれをこよなく愛し、武将に対する褒美の品として贈られることもありました。

「水差」や「香合(こうごう)」、「蓋置(ふたおき)」、「棚」、「花入(はないれ)」は、茶道具の一種として扱われます。保存状態が良くて希少性の高いものであれば、数千万円の値が付くこともあるのです。古い茶道具を持っているのならば、一度鑑定してもらうのもいいかもしれません。

 

3.陶磁器

陶磁器は、骨董品の代表格とも呼べるものでしょう。陶磁器とは、茶碗や皿、壺、香炉などの陶器や磁器を総称した呼び名です。土や粘土を練り、成形して窯で焼くと完成します。

以下に示すとおり、窯の温度や粘土の種類によって呼び名が変わるのが特徴です。

・土器:700〜800℃(粘土)

・炻器:1,200〜1,300℃(アルカリや鉄を多く含む粘土)

・陶器:1,200℃(吸水性のある粘土で釉薬を塗る)

・磁器:1,300℃(陶石を含む粘土)

日本の伝統的な焼きものはもちろん、マイセンやノリタケなどの洋食器も骨董品として扱われます。

 

4.象牙

象牙も骨董品として扱われるものの1つです。象牙を彫って作られた美術品や工芸品が数多く出回っています。象の絶滅を回避する対策として、狩猟はもちろん輸入も禁止されているのが現状です。

新たに作られることがないため、象牙で作られた美術品はその希少価値が認められて高値で取引されています。象牙は美しい乳白色で加工しやすいのが特徴です。

 

5.彫刻品

木や大理石、金、象牙、青銅などを彫って作られた彫刻品も骨董品として扱われます。著名な作家が手掛けた作品はもちろん、大理石などの貴重な素材に彫刻を施したものは、それだけでも貴重なものとして扱われるのです。

ブロンズ像などに用いられる青銅は、時間が経つほどにサビが浮き出てしまいますが、それがあえて青銅の良さとして捉えられています。海外の彫刻にも注目が集まっており、これからも価値が保たれるジャンルといえるでしょう。

 

6.アンティーク家具

最後に紹介するのはアンティーク家具です。アンティーク家具とは職人の手作業で作られたもので、今では使えない木材で作られていることや、修理をすれば何度でも使える頑丈さが人気を集めています。作られてから100年以上を経過していてもいまだに現役として使える家具もあるのです。

新しい家具よりもアンティーク家具に魅力を感じる人も多く、ものによっては高値で取引されます。特に傷が少なくて状態の良好なものは高額になるケースもあるため、処分を考える前に査定をしてもらいましょう。

 

価値のある骨董品がもつ3つの特徴

価値ある骨董品がもつ3つの特徴イメージ画像

価値のある骨董品には、以下に示すような3つの特徴があります。

・希少性が高い

・保存状態がいい

・価値のある素材を使っている

価値が高いと評価される骨董品は、必ずいずれかの特徴を持っていることを覚えておきましょう。自分の持っている骨董品にそういった特徴があるかを良くチェックしてみてください。もしも当てはまる特徴があるのならば、一度専門店で鑑定してもらうことをおすすめします。

 

1.希少性が高い

希少性の高さは、骨董品として認められるうえで重要なポイントです。希少性の高いものは当然市場に出回っている数が少ないため、なかなか手に入れられません。

特に古い時代に作られているものは、その製法や形を再現できないものも多いのです。そのためきれいな状態で残っていると、高額で取引される可能性があります。現代になってから名を馳せたような作家の場合、そもそも現存する作品が少ないことが多く、作品数が希少であるがゆえに価値が上がります。

明治時代以前に作られたものは、特に価値が上がる可能性があるため、一度しっかり鑑定をしてもらいましょう。

 

2.保存状態がいい

保存状態は、骨董品の価値を左右します。いくら希少価値をもつものであっても、原型をとどめていなかったり汚れが目立っていたりすれば、その価値は下がってしまうでしょう。普段から保管方法に着意しなければなりません。

特に注意しなければいけないものは、絵画や掛け軸です。湿気によってカビが生えてしまうことがあり、またゴミが付着するとシミになってしまうこともあります。湿気対策は念入りにし、定期的な手入れにも気をつけてください。

 

3.価値のある素材を使っている

骨董品に使われている素材の中には、現在ではあまり採取できないものも多くあります。例えば、翡翠や血赤珊瑚、金、銀などです。

貴重な素材は富裕層の嗜好品でもあり、それだけで付加価値があります。また陶磁器の場合、使われている素材だけではなく釉薬の種類も価値を決める材料になるのです。ただし貴重な素材を真似て作られた偽物もあるため、見分けるにはプロの目で鑑定してもらうことが必要でしょう。

 

骨董品を売るなら「永寿堂」がおすすめ

骨董品を売るなら永寿堂のイメージ画像

骨董品を売るのならば、ぜひとも「永寿堂」をご検討ください。永寿堂では、以下のような骨董品の査定を受け付けています。

・茶道具

・日本画

・洋画

・中国美術

・掛け軸

・西洋アンティーク

・象牙製品

・武具・刀

・工芸品

・レトロ玩具

今までの経験やデータに基づきながら、正しい価値を見出します。実績も豊富であるため、安心しておまかせください。専門店選びに迷っている方、お電話かメールでの問い合わせをお待ちしています。

 

【永寿堂へのお問い合わせ】

・TEL:0120-060-510

・メール:info@eijyudou.com

 

まとめ

骨董品の種類のまとめイメージ画像

骨董品の定義は「歴史・美術的に価値があるもの」です。アンティークとほぼ同義で使われています。骨董品には、6つの種類がありました。自分の持っているものがこの記事で紹介した特徴に当てはまっている場合は、専門店での鑑定を受けてみましょう。

高く売れる骨董品には、共通する3つの特徴があります。高く売れるかどうかを知りたい場合には、専門店に相談してみることもおすすめです。もしも査定してほしい場合には、ぜひとも「永寿堂」にお声がけください。

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