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【秋野不矩買取】秋野不矩の額や掛軸買取は永寿堂へ

秋野不矩の作品を買取りしております。売却をお考えの秋野不矩の掛軸や額の買取りは永寿堂におまかせ下さい。お気軽に電話やメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。文化勲章を受章した女流日本画家、秋野不矩についてや略歴や買取相場なども掲載しておりますので購入や売却の際のご参考にして下さい。

【目次】
1.秋野不矩(あきの ふく)について
 秋野不矩の主な略歴
 秋野不矩の代表作
 秋野不矩の買取相場
2.秋野不矩の作品買取で当社が選ばれる理由
3.秋野不矩の買取でよくある質問
4.秋野不矩の売却であれば買取専門店である永寿堂へ!
 永寿堂へのお問い合わせ先

 

秋野不矩(あきの ふく)について

女流日本画家の秋野不矩(あきのふく)は1908年、浜松市天竜区二俣町に神主をしていた父・惣吉と、母・かつの五女として生まれました。本名をふくといい、生活に余裕のない貧しい幼少時代を過ごしましたが、1920年、二俣尋常高等小学校6年のとき東京の美術学校を出た図画教師、鈴木俊平の影響を受けて絵画の世界に目覚め、17歳で静岡県女子師範学校2部に入学すると美術教師の三沢佐助に絵画の手ほどきを受けるようになります。18歳で静岡県磐田郡横山尋常高等小学校の教師となりますが、絵画への思いを絶ちがたく、翌年教師の職を辞して日本画家の石井林響に入門、約1年半を千葉県で過ごしました。内弟子として師匠の身の回りの世話をしながら修業に励みましたが、もっと本格的に絵に打ち込みたいと、21歳の11月に、西山翠嶂が主催する京都の「青甲社」に入塾しました。

秋野不矩が画家としての名声を高めた第一歩は、1936年28歳で新文展に「砂上」で入選を果たしたことでした。次いで1938年の第2回新文展では「紅裳」が特選を受賞、43歳となった1951年には「少年群像」で第1回上村松園賞を受賞するなど、画家としての不動の地位を着実に築いていきます。この間、24歳で雅号を「不矩」と定めるとともに日本画家の澤宏靱と結婚、六子をもうけました。29歳のころ、梶原緋佐子、三谷十糸子、広田多津らと京都の女流画家の会「春泥社」を結成し参加したほか、40歳で上村松篁、広田多津、澤宏靱、山本丘人、吉岡堅二らと「創造美術」を結成してこれに参加しました。「創造美術」は、花鳥風月に見られる伝統的な日本画の世界を脱却し、西洋絵画の要素を取り入れた新しい日本画を創作することを目的として作られた団体で、画壇に新境地を開きました。42歳の4月には京都市立美術大学助教授に就任しています。

1958年、50歳のとき澤宏靱と離婚。54歳にはインドのビスバ・バーラティ大学に客員教授として招かれこの地で1年間日本画を教えました。滞在中、すっかりインドに魅せられた不矩は、以来幾度となくインドを訪れ、自然や風景、建物などをテーマに作品を描き続けました。さらに創作意欲は遠く異郷の地の風物にも及び、ネパールやアフガニスタン、カンボジア、アフリカにも足を延ばしてモチーフを探りました。

秋野不矩は後進の育成にも力を注ぎ、58歳のとき京都市立美術大学の助教授から教授に昇任。66歳で同大学名誉教授となっています。生涯にわたって積み上げた画家としての長年の功績により、70歳で京都市文化功労者表彰、73歳で京都府美術工芸功労者表彰、78歳で第27回毎日芸術賞受賞、82歳で第43回中日文化賞受賞するなど、数々の顕彰を授けられ、91歳の年には文化勲章を授章されました。93歳となった2001年10月11日、京都府美山町のアトリエで死去。同年、従三位に叙されています。
秋野不矩の真贋作品鑑定は秋野不矩鑑定委員会で行っております。

 

秋野不矩の主な略歴

1908年 浜松市天竜区二俣町で生誕。本名はふく。
1927年 日本画家の石井林響に入門。
1929年 京都にある西山翠嶂の画塾「青甲社」入塾。
1932年 雅号を「不矩」と定める。日本画家の澤宏靱と結婚。
1936年 新文展で「砂上」が入選。
1937年 梶原緋佐子、三谷十糸子、広田多津らと京都の女流画家の会「春泥社」を結成参加。
1948年 上村松篁、広田多津、澤宏靱、山本丘人、吉岡堅二らと「創造美術」を結成。
1962年 インドのビスバ・バーラティ大学に客員教授として赴任。
1966年 京都市立美術大学教授となる。
1999年 文化勲章受章。
2001年 死去。

 

秋野不矩の代表作

秋野不矩の代表作には、「小児群像」「紅裳」「少年群像」「インド女性」「ガンガー」「残雪」「廻廊」などがあります。

 

秋野不矩の買取相場

秋野不矩の作品は、真作であれば50,000円~300,000円程度で取引されております。また名品や秋野不矩鑑定委員会の鑑定証があれば50万円以上で取引されている作品もございます。人気の画家ですので贋作や工芸品もありますので注意が必要です。

秋野不矩の作品イメージ

 

秋野不矩の作品買取で当社が選ばれる理由

1.高価買取 当社は人件費や運営コストをかけていない分だけ高価買取させていただいております。
2.秘密厳守にて買取させていただいております。
3.京都や東京などにもルートがあり専門知識とデータにて適正価格にて買取させていただきます。
4.都合があえば即日でも出張買取に伺わせていただきます。
5.出張費用無料にて店主自らが査定に伺わせていただきます。

 

秋野不矩の買取でよくある質問

Q.偽物か本物か分かりませんが査定買取りして頂けますか?
A.真贋が分からない品でも査定させて頂きます、当店が真贋を見分け買取りさせて頂きます。

Q.1点でも出張買取りして頂けますか?
A.1点のみとの事でしたら画像を送って頂くか詳しいお話をお聞かせ下さい、品物によっては1点でも出張買取り致します。

Q.秋野不矩の作品以外にも絵画や掛け軸など骨董品があり運べません出張買取りして頂けますか?
A.喜んで出張買取にお伺い致します。

Q.作品が色ヤケやシミなどで状態が悪いのですが売却できるのでしょうか?
A.作品の状態が悪くても買取りはできますが高価買取は難しいかもしれません。

Q.遠方ですが出張買取りして頂けますか?
A.ご内容次第で遠方でも出張買取りできますのでご相談下さい。

Q.木箱がなくても買取りできますか?
A.木箱が付属していなくても買取り可能です。

 

秋野不矩の売却であれば買取専門店である永寿堂へ!

秋野不矩の売却であれば高価買取します

秋野不矩の作品を売りたいとお考えであれば、ぜひとも「永寿堂」におまかせ下さい。文化勲章を受章した女流日本画家、秋野不矩の掛け軸や絵画を高価買取させて頂きます。

当社は幅広いジャンルを取り扱っており、秋野不矩の作品の他にも陶芸品や骨董品や絵画や掛け軸や茶道具や美術品やアンティーク品などその他ジャンルを問わず、さまざまな品をコレクションしていた方の品を買取りさせて頂きますので電話またはメールでお問い合わせください。

永寿堂へのお問い合わせ先

・TEL:0120-060-510
・メール:info@eijyudou.com

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