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【山本丘人買取】山本丘人の日本画買取は永寿堂へ
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山本丘人の日本画を買取りしております。売却をお考えの山本丘人の絵画や掛軸の買取りは永寿堂におまかせ下さい。大正から昭和にかけて活躍し文化勲章を受章した日本画家である山本丘人についての略歴や買取相場なども掲載しておりますので購入や売却の際のご参考にして下さい。

【目次】
1.山本丘人(やまもと きゅうじん)について
 山本丘人の略歴
 山本丘人の作風と代表作
 山本丘人の買取相場とは?
2.山本丘人の売却であれば買取専門店である永寿堂へ!
 永寿堂へのお問い合わせ先

 

山本丘人(やまもと きゅうじん)について

山本丘人は大正から昭和にかけて活躍した日本画家で、近代洋画が持つ造形的かつ感覚的な傾向を取り入れた新鮮な作風で知られており、海や山をテーマにした作品を数多く残しています。1900年1月に当時の東京市麻生で産声を上げた丘人(本名は正義)は、日本画の大家である広瀬東畝や篠田柏邦から手ほどきを受けた後に、府立三中、府立工芸を経て東京美術学校(現在の東京芸術大学)に入学します。そこで松岡映丘から指導を受けてめきめきと頭角を現し、28歳の時には早くも帝展に出展して 初入選を果たしました。30歳を機に丘人という号を定め、第二次世界大戦後の1948年には仲間たちと創造美術協会という団体を結成します。

その後も、昭和を通じて意欲的に創作活動を続けた丘人でしたが、1984年の年末になって病に倒れ、療養中の1986年2月に急性心不全によって86歳でこの世を去りました。なお、1977年には文化勲章を受章するとともに、文化功労者としての顕彰を受けるなど、その活躍は生前から高い評価を受けています。また、1947年に女子美術専門学校(現在の女子美術大学)の教授に就任してからは後進の指導にも力を入れており、彼の門下からは上村松篁や加山又造、小泉淳作、後藤純男、稗田一穂といった名だたる画家たちが巣立っています。

 

山本丘人の略歴

1900年 東京市麻布(現在の東京都港区)に誕生
1924年 東京美術学校を卒業
1928年 帝展において初入選を果たす
1944年 東京芸術大学の助教授に就任
1947年 女子美術専門学校の教授に就任
1948年 創造美術の結成に参加
1951年 新制作協会の日本画部会員となる
1974年 新制作協会を退会し創画会に参加
1977年 文化勲章を受章するとともに、文化功労者の顕彰を受ける
1986年 療養中に急性心不全により死去(享年86)

 

山本丘人の作風と代表作

山本丘人は、全盛期には「ますらおぶり」と言われるダイナミックで男性的な漢画風の作風で知られており、この時期に手掛けられた作品の多くは太い直線的な描線を用いてダイナミックに描かれています。例えば、1942年に制作された「到春」や1953年に描かれた「冬岳」などは、まさに彼のそのような作風が色濃く表れている傑作です。一方、晩年になってからは、大和絵的な繊細な美しさを持つ作品も制作するようになり、まるで物語に出てくるワンシーンを描いたかのような独特の世界観を持った絵画を数多く残しています。霧に包まれ、風に揺れる花々を描いた「狭霧野」や葉山に雪が降ったときに描いた絵とされている「幻雪」などは、この時代の丘人の作風を堪能できる代表的な作品であると言えるでしょう。

山本丘人の日本画

 

山本丘人の買取相場とは?

山本丘人は昭和を代表する日本画家の一人ということもあり、その作品が買取りに出された場合には非常に高い値段が付く傾向にあります。作品の内容やサイズ、状態などによって、必ずしもその金額は一律ではありませんが、状態の良いものであれば10万円以上の価格で買い取ってもらえる場合が多いでしょう。美術館に収蔵されるような優れた作風のものについては、100万円近い査定額が示されてもおかしくありません。

 

山本丘人の売却であれば買取専門店である永寿堂へ!

山本丘人の売却であれば高価買取します

山本丘人の作品を売りたいとお考えであれば、ぜひとも「永寿堂」におまかせ下さい。大正から昭和にかけて活躍し文化勲章を受章した日本画家である山本丘人の絵画や掛軸や版画を高価買取させて頂きます。

当社は幅広いジャンルを取り扱っており、山本丘人の作品の他にも陶芸品や骨董品や絵画や掛け軸や茶道具や美術品やアンティーク品などその他ジャンルを問わず、さまざまな品をコレクションしていた方の品を買取りさせて頂きますので電話またはメールでお問い合わせください。

永寿堂へのお問い合わせ先

・TEL:0120-060-510
・メール:info@eijyudou.com

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