万年筆の中古買取りで高く売るコツとは?おすすめな方法や査定相場を紹介 | 骨董品買取は愛知名古屋の永寿堂へ

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【万年筆買取】万年筆の高価買取は永寿堂へ

万年筆は、数十万円で取引されることもある筆記具です。モンブランやパーカーなど、買取りされやすいブランドも存在します。今回は、万年筆を中古買取りで高く売るコツについて解説。おすすめの方法も紹介します。買取りに出す際は、査定相場などもぜひ参考にしてください。

【目次】
万年筆の中古買取りについて
万年筆の買取り相場(一例)
万年筆を高く売るコツとは
買取りされやすい万年筆ブランド
万年筆の買取りは永寿堂におまかせ下さい
まとめ

 

万年筆の中古買取りについて

万年筆の中古品イメージ

万年筆は、使い込むほどに自分の筆跡になじみ、インクの色や濃淡を楽しめる筆記具です。コレクターも多く、有名ブランドの品は高価買取が期待できます。
また、万年筆はさまざまな部品で構成されており、場合によってはペン先だけの買取りも可能です。まずは、万年筆の歴史や価値、有名ブランドなどについてみていきましょう。

 

万年筆の歴史と価値

万年筆の歴史は古く、紀元前2400年頃にはエジプトでルーツが誕生したといわれています。当時の素材は葦(よし)で、先端を割ってインクを長持ちさせる工夫が施されていました。
やがて、金属製や骨製、木製と時代によってさまざまなペンが開発されます。なかでも羽根ペンの歴史は長く、700年頃から18世紀まで1000年以上も使われてきました。
1750年頃になると、羽根ペンに変わる耐久性に優れたペン先の開発が進められます。1808年には、製紙機械発明で有名なドンキンが金属ペンとして初めて特許を取得。1809年には、イギリスのフレデリック・B・フォルシュが、インキを貯められる現在の万年筆の礎となるペンを考案しました。
後に、PELIKAN(ペリカン)やPARKER(パーカー)、MONTBLANC(モンブラン)など、さまざまな企業から優れた万年筆が誕生します。これらの企業の万年筆は現行品でも価値が高く、年代の古い品であれば骨董品としての評価も期待できるでしょう。

 

有名ブランドの万年筆ほど高く売れやすい

買取り市場では、以下のような有名ブランドの万年筆ほど高く売れやすい傾向にあります。

  • PILOT(パイロット)
  • SAILOR(セーラー)
  • PLATINUM(プラチナ)
  • MONTBLANC(モンブラン)
  • PARKER(パーカー)
  • Pelikan(ペリカン)

特に、ドイツのMONTBLANC(モンブラン)の万年筆は、万年筆愛好家からも人気の高い品です。市場でのニーズがあるため、買取り時にも高額査定が期待できます。

 

万年筆のペン先だけでも売れる

万年筆は、インクカートリッジを入れる胴体や蓋、ペン先などの部品で構成されています。万年筆を書く上で重要な部品、ペン先は金製が主流です。そのため、ペン先だけでも貴金属として売却できます。
14金や18金、21金などの金の種類は、ペン先の刻印で確認可能です。本体が壊れていたり、傷が付いたりしているときも、買取りを諦めずにペン先をチェックしてみてください。

 

壊れた万年筆でも買取りしてもらえる

ブランド品の万年筆の場合、壊れていても買い取ってもらえる可能性があります。激しい損傷がなければ、修理でまた使えるようになるからです。
また、高級ブランドの万年筆は中古品でも高い需要が見込まれます。壊れているからといってペン先を安価なものに変更すると、かえって価値が下がる可能性があるため気を付けてください。
万年筆のブランドや価値がわかりかねるときは、専門知識を持つ買取業者へ相談してみるのがおすすめです。

万年筆のおすすめ処分方法とは?捨て方や手順・未使用買取について

 

万年筆の買取り相場(一例)

万年筆の買取り相場について万年筆の買取り価格は、ブランドや材質、製造時期によって大きく異なります。
あくまでも一例ですが、高級ブランドMONTBLANCの買取相場は10〜30万円です。彫刻が細かいものや宝石があしらわれたものは、100万円以上で取引されることもあるでしょう。
実用性を追求した万年筆の場合は、3〜10万円が相場価格です。また、同じ品でも状態の良いもののほうが買取額は高くなります。

 

万年筆を高く売るコツとは

万年筆を高く売る方法とは万年筆を高く売るコツは、以下の3点です。

  1. 複数本持っている場合にはまとめて査定に出す
  2. 箱や付属品と一緒に売る
  3. インクを抜いて掃除をした(新品に近い状態)で売る

これらに注意すれば、万年筆をより高い額で買取りに出せます。これから査定に出すというときも、ぜひ事前にチェックしておいてください。大切な万年筆も、より納得いく価格で手放すことができます。

 

1.複数本持っている場合にはまとめて査定に出す

万年筆を複数本持っている場合は、まとめて査定に出しましょう。1本だけ出すよりセット価格としての上乗せ分が期待できます。
また、価格は業者ごとに異なるため、何件か査定を依頼し較検討するのがおすすめです。この場合も、様子見と思って1本だけ出すよりも、まとめて出した方がお得な可能性があります。不明な場合はセット価格がないか、業者に直接確認してみると良いでしょう。

 

2.箱や付属品と一緒に売る

販売時の万年筆には、箱や説明書、保証書などの付属品が付いています。これらの品が揃っている場合は、一緒に売るようにしましょう。
コレクターにとっては、万年筆が入れられていた箱も価値があるものです。有名ブランドの古い品ほど、付属品も需要が高くなります。保証書は万年筆の価値を証明してくれるため、こちらも揃えて出すのがおすすめです。

 

3.インクを抜いて掃除をした(新品に近い状態)で売る

万年筆は、なるべく新品に近い状態で買取りに出しましょう。中古品でも、美しい状態であるほど新品に近い額で売ることができます。
特に、万年筆は日ごろのメンテナンスが重要な筆記具です。しばらく使わないときは、インクを抜いておく必要があります。
長年放置していた場合は、首軸を一晩水に浸けておくのがおすすめです。さらに、胴体や蓋などの手あかをふき取れば美しく仕上がります。

 

買取りされやすい万年筆ブランド

高価買取対象の万年筆ここからは、買取りされやすい万年筆ブランドをチェックしていきましょう。以下3点は、日本の万年筆ブランドです。安定した品質で、素材の良いものは特に高値で取引されます。

  • キングプロフィット
  • PILOT(パイロット)
  • プラチナ万年筆

また、以下3者は海外の万年筆ブランドです。

  • MONTBLANC(モンブラン)
  • PARKER(パーカー)
  • Pelikan(ペリカン)

なかでもMONTBLANCは需要が高く、数十万円で取引されることもあります。手元に万年筆がある場合はぜひチェックしてみてください。

 

キングプロフィット

「キングプロフィット」は、セーラー万年筆が手がけるブランドです。プロフィットの最高級シリーズで、なかには50万円台の商品もあります。
素材へのこだわりも深く、高品位仕様の「ブライヤー」には木の宝石とも呼ばれる樹木を使用。カラーは3種類あり、明るい色調と光沢、木目の美しさが人気です。
繊細な蒔絵が美しい50万円台の万年筆も含め、買取り時にも高額取引が期待できます。

 

PILOT(パイロット)

「PILOT(パイロット)」は、日本の老舗筆記具メーカーです。万年筆をはじめ、ボールペンにサインペンなど多くの製品を手がけています。
万年筆は、機能性に優れたものからデザイン性の高いものまでバリエーションが豊富です。なかには、漆で仕上げ蒔絵を施した美しい万年筆もあります。
ビロード張りのケースや瓶インキが付いた蒔絵万年筆は、買取り時も高値で取引されやすい品です。手元にある場合は、ぜひ付属品も揃えて査定に出してみてください。

 

プラチナ万年筆

「プラチナ万年筆」は、万年筆を中心とした総合筆記具メーカーです。創業は1919年と、100年以上にわたる実績と技術力に定評があります。
多彩なシリーズのなかでも、特に人気が高いのが「出雲」ブランドの万年筆です。そのなかのひとつ「溜塗り」は、下地に色漆を施し溜塗りで仕上げています。時間と共に浮かび上がる色の変化が特徴です。
同じく「出雲」ブランドの「最高級加賀蒔絵」は、蒔絵作家が日本の伝統美を表現した芸術品ともいえる1本。販売価格は60万円と、買取り時も高い額が見込まれる万年筆です。

 

MONTBLANC(モンブラン)

「MONTBLANC(モンブラン)」は、高級筆記具の最高峰として知られるブランドです。なかでも万年筆の人気と知名度は高く、買取市場でも高値で取引されています。
MONTBLANCの代表傑作ともいえるのが、販売価格10万円台の「マイスターシュテュック」シリーズです。そのほか、「ボエム」や「スターウォーカー」など、洗練されたモデルが揃います。
かつて、MONTBLANCの万年筆はケネディ大統領やエリザベス女王などにも愛用されてきました。そのためコレクション性が非常に高く、愛好家も多いブランドです。

 

PARKER(パーカー)

「PARKER(パーカー)」は、英国王室御用達の万年筆ブランドです。1962年にはエリザベス女王から称号を授かっています。フォルムは芸術品のように美しく、優れた耐久性が大きな特徴です。
PARKERのフラッグシップともいえるのが、ペン先に18金を使用した「デュオフォールド」です。書き味も良く、販売価格は5〜10万円台とブランドのなかでも高価格帯のシリーズになります。
機能性の良さと手ごろな価格帯から需要が高く、買取りされやすい万年筆ブランドのひとつです。

 

Pelikan(ペリカン)

「Pelikan(ペリカン)」は、インク工場を起源とする万年筆ブランドです。大きな特徴は、抜群のインクフローによるなめらかな書き心地。ペン先も豊富に揃い、持ち手の個性にあった1本を選択できます。
代表作「スーベレーン」は、万年筆の王道ともいわれるシリーズ。ドイツ語で「優れもの」を指す名のとおり、高クオリティな書き心地を実感できます。
また、コレクターに人気のシリーズが「トレド」です。宝石のように美しく、表面には24金の上張りが施されています。買取り時には貴金属としての価値も見込まれるでしょう。

 

万年筆の買取りは永寿堂におまかせ下さい

万年筆の買取店『永寿堂』万年筆を売るなら「永寿堂」へお持ちください。永寿堂では、万年筆を一つひとつ丁寧に査定します。多種多様な骨董品の買取実績があり、豊富な知識を有しているため適正価格での買取りが可能です。骨董品の販売ルートを多数用意し使い分け、業界トップクラスの買取価格を提示します。
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【永寿堂のお問い合わせ】

・TEL:0120-060-510

・メールフォーム:https://www.eijyudou.com/contact/

・LINE ID:@721crjcp

 

まとめ

万年筆の高価買取まとめイメージ

古い歴史を持つ万年筆は、コレクターも存在する筆記具です。ブランドや製造された年数によっては高額査定が期待できます。
買取りの際はきれいに掃除をし、付属品などを揃えて出すのがおすすめです。より納得いく価格で大切な万年筆を手放せます。手元に万年筆がある方は、今回の情報を参考に前向きに買取りを検討してみてはいかがでしょうか。

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