愛知(名古屋)・岐阜・三重を中心に骨董品の高価出張買取を行う永寿堂の「お知らせ・コラム」ページ

お知らせ・コラム
NEWS

【塩多慶四郎買取】塩多慶四郎の作品買取は永寿堂へ

塩多慶四郎の作品を買取りしております。売却をお考えの塩多慶四郎の作品買取りは永寿堂におまかせ下さい。お気軽に電話やメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。髹漆の重要無形文化財保持者である塩多慶四郎についてや略歴や買取相場なども掲載しておりますので購入や売却の際のご参考にして下さい。

【目次】
1.塩多慶四郎(しおだ けいしろう)について
 塩多慶四郎の技法である髹漆について
 塩多慶四郎の代表作品と買取相場
2.塩多慶四郎の作品買取で当社が選ばれる理由
3.塩多慶四郎の買取でよくある質問
4.塩多慶四郎の売却であれば買取専門店である永寿堂へ!
 永寿堂へのお問い合わせ先

 

塩多慶四郎(しおだ けいしろう)について

塩多慶四郎は、1926年に石川県輪島市で生まれました。父・角野勝次郎は輪島塗の塗師で、3歳の時に養子に入った母方の実家も輪島塗を家業としていたため、塩多慶四郎にとって陶芸は物心ついたときから身近な存在だったといえます。戦争がはじまり海軍航空隊に召集され、復員後に入所した大垣化学紡績工場で任された仕事は塗料の研究でした。扱う材料こそ違うものの、「塗り」という共通点があったことは、その後の活躍に影響を与えたに違いありません。こちらには4年ほど勤務したのち、26歳で輪島に戻り、塩多漆器店の4代目として本格的に輪島塗を再開することになります。

1964年から、陶芸の最古の技法である「髹漆」(きゅうしつ)分野の人間国宝として知られる勝田静璋に師事したことは大きな転機となったようです。同年に開催された第6回石川の伝統工芸展に出品して入選し、陶芸家としての歩みを着実に進めていきます。塩多慶四郎に多大な影響を与えたのは、同じく人間国宝の松田権六です。展覧会で賞を取るようになってから出会ったとされる松田が、輪島塗の塗りと形にこだわるようすすめたことも手伝い、塩多慶四郎は塗りの美しさに磨きをかけていきます。

塩多慶四郎は、単に伝統的に技法を守るだけでなく、和紙や麻布を素地として用い、それを漆で塗り固めることで光沢を出す方法を編み出しました。加えて、東大寺南大門の修理や正倉院宝物の模造制作なども手掛け、日本の漆芸保護に貢献します。

精力的に作品を生み出す過程で数多くの賞を受賞したのち、1995年に髹漆の分野で重要無形文化財保持者として人間国宝に認定されます。その後は、石川県立輪島塗芸技術研究所の主任講師に就任し、後進の指導に力を注ぎました。前述と重複するところもありますが、塩多慶四郎の生涯の主な出来事は以下の通りです。

1926年 1月17日に誕生
1952年 塩多漆器店の4代目となる
1964年 勝田静璋に蒔絵を師事
1964年 第6回石川の伝統工芸展で初の入選
1990年 日本工芸会理事に就任
1992年 東大寺南大門阿形仁王像の大修理の際に「胎納仁王経納入箱」を制作
1993年 正倉院宝物の「漆彩絵花形皿」の模造制作を担当
1995年 人間国宝に認定
2006年 9月24日に逝去

 

塩多慶四郎の技法である髹漆について

漆を塗ることを髹漆(きゆうしつ)といいます。漆芸技法の根幹となる塗りの技術で、最も早く始められた漆芸技法でした。
素地選びから下地工程をし、上塗り、仕上げの工程まで幅広い技法です。材料には木材、竹、布、和紙、皮革等があり、それぞれの素地特色を生かし、素地の魅力を引き出す技術が必要となります。
塗面を磨かず塗放で仕上げる塗立(花塗)、磨いて光沢を出す呂色塗、拭き漆や溜塗りなどなど多くの種類がある。

髹漆の人間国宝としては、塩多慶四郎の他にも赤地友哉や小森邦衛や大西勲や増村益城らが髹漆の人間国宝に認定されております。

 

塩多慶四郎の代表作品と買取相場

塩多慶四郎の作品のうち代表作とされるのが、数多くの受賞を引き寄せた「乾漆古代朱盤」や「乾漆堆黒りんか盤」です。塗りの美しさが際立つ「乾漆蓋物『想』」や、富士の姿をかたどった「赤富士大椀」も多くの人に愛される有名な作品です。

塩多慶四郎の作品の買取相場は、状態の良しあしなどにより価格が大きく異なってきます。例えば、状態が良好で共箱がある「沈金硯箱」は11万円から15万円、同じく共箱がつき良好な状態の「蒔絵椀2点」は、過去に12万円から16万円で取引されました。一方、状態が難有りとされた「輪島塗平卓」は、8千円から1万3千円程と値を下げています。塩多慶四郎はすでにこの世を去っており、晩年の作品は特に、技巧を凝らしたものも多いため、美術館に所蔵されるケースも目立ちます。一般に流通している作品が少なくなっていることから、状態にもよりますが、買取相場は高めに推移すると考えられます。

塩多慶四郎の作品イメージ

 

塩多慶四郎の作品買取で当社が選ばれる理由

1.高価買取 当社は人件費や運営コストをかけていない分だけ高価買取させていただいております。
2.秘密厳守にて買取させていただいております。
3.京都や東京などにもルートがあり専門知識とデータにて適正価格にて買取させていただきます。
4.都合があえば即日でも出張買取に伺わせていただきます。
5.出張費用無料にて店主自らが査定に伺わせていただきます。

 

塩多慶四郎の買取でよくある質問

Q.偽物か本物か分かりませんが査定買取りして頂けますか?
A.真贋が分からない品でも査定させて頂きます、当店が真贋を見分け買取りさせて頂きます。

Q.1点でも出張買取りして頂けますか?
A.1点のみとの事でしたら詳しいお話をお聞かせ下さい、品物によっては1点でも出張買取り致します。

Q.塩多慶四郎の作品以外にも茶器や絵画や掛け軸など骨董品があり運べません出張買取りして頂けますか?
A.喜んで出張買取にお伺い致します。

Q.作品が傷や色ヤケなどで状態が悪いのですが売却できるのでしょうか?
A.作品の状態が悪くても買取りはできますが買取額は少し低くなります。

Q.遠方ですが出張買取りして頂けますか?
A.ご内容次第で遠方でも出張買取りできますのでご相談下さい。

Q.木箱がなくても買取りできますか?
A.木箱が付属していないと高価買取りが難しい事が多いです。

 

塩多慶四郎の売却であれば買取専門店である永寿堂へ!

塩多慶四郎の売却であれば高価買取します

塩多慶四郎の作品を売りたいとお考えであれば、ぜひとも「永寿堂」におまかせ下さい。髹漆の重要無形文化財保持者である塩多慶四郎の平卓や棗や盆や香合や椀などの漆器を高価買取させて頂きます。

当社は幅広いジャンルを取り扱っており、塩多慶四郎の作品の他にも陶芸品や骨董品や絵画や掛け軸や茶道具や美術品やアンティーク品などその他ジャンルを問わず、さまざまな品をコレクションしていた方の品を買取りさせて頂きますので電話またはメールでお問い合わせください。

永寿堂へのお問い合わせ先

・TEL:0120-060-510
・メール:info@eijyudou.com

関連記事