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【曽我量深買取】曽我量深の掛け軸買取は永寿堂へ

曽我量深の掛け軸を買取りしております。売却をお考えの曽我量深の書や掛け軸の買取りは永寿堂におまかせ下さい。仏教思想家で明治から昭和の時代に活躍した真宗大谷派の僧侶である曽我量深についての略歴や買取相場なども掲載しておりますので購入や売却の際のご参考にして下さい。

【目次】
曽我量深(そが りょうじん)について
 曽我量深の主な略歴
 曽我量深の作品について
 曽我量深の買取相場
曽我量深の高価買取は永寿堂におまかせ下さい!
 永寿堂へのお問い合わせ先

 

曽我量深(そが りょうじん)について

1875年9月5日、新潟県西蒲原郡味方村、現在の新潟市南区味方の円徳寺にて、富岡量導の三男として生まれました。その後、曽我恵南の養子となり曽我姓となり、1899年に現在の大谷大学である「真宗大学」の本科を卒業しています。清沢満之の私塾である浩々洞に加入し、真宗大学の研究院を卒業した後は、同大学の教授に就任しています。しかし、真宗大学が京都に移転することに反対し、教授を辞任。新潟に戻って研鑽を積みつつ、同じ新潟の金子大栄と親交を深めます。

1916年には、清沢満之が創刊した雑誌「精神界」の編集責任者として再び上京。東洋大学の教授に就任しますが、1924年3月には教授を辞任し再び郷里に帰りました。翌年には大谷大学の教授に再任され京都に移住します。様々な講義を重ね、1927年は講義録である「如来表現の範疇としての三心観」を著しますが、1930年に講じた「如来表現の範疇としての三心観」についての主張が問題となり、教授を辞任。これは事実上の追放と言われています。同じ年に金子大栄らと興法学園を開設し、研鑽と講義を続け数多くの論文を発表しました。

1941年8月には「講師」という真宗大谷派の最高の学階に任命され、大谷大学教授に復職します。その頃に講じられた「歎異抄」は、のちに「歎異抄聴記」として出版され注目されました。戦後GHQの公職追放の指令により大谷大学の教授を辞任しますが、1951年には同大学で名誉教授となり、1961年~1967年まで大谷大学の学長を務めています。

数多くの著書や論文を発表した曽我量深は1971年に96歳で生涯を閉じました。真宗大谷派の僧侶として、伝統的な解釈のもとに受け継がれてきた仏教や真宗の教学、信仰を、近代思想や振興会に開放した曽我量深の功績は大きいものがあります。また、出身地である旧味方村から名誉村民の称号が贈られています。

 

曽我量深の主な略歴

1875年 新潟県西蒲原郡味方村の円徳寺に、富岡量導の三男として生まれる。
1897年 新潟県南蒲原郡新潟村大字指出の浄恩寺に入寺し、曽我恵南の養子となり曽我姓となる。
1941年 東本願寺最高の学階である真宗大谷派講師に任命される。
1951年 大谷大学名誉教授に就任。
1961年 大谷大学学長に就任。その後6年の任期を務める。
1965年 勲三等瑞宝章を受章。
1971年 96歳で逝去。

 

曽我量深の作品について

「浄土は言葉の要らぬ世界である 人間の世界は言葉の必要な世界である 地獄は言葉の通じない世界である」とは、東本願寺の高廊下の掲示板にも掲載された曽我量深の法語です。数々の法語とともに、「救済と自証」「法蔵菩薩」などの著書も多くあります。1947年に発行された「歎異抄聴記」は、「歎異抄」について曽我量深が講じたもので、単なる解釈本ではなく古今独歩の講録と言われています。また、全12巻に及ぶ「曽我量深選集」や全15巻の「曽我量深講義集」などの論集は、オンデマンドでも刊行されています。曽我量深の書は掛け軸に表装されたものも多く、買取市場でも注目され、状態にもよりますが高値で取引されています。

曽我量深の掛け軸イメージ

 

曽我量深の買取相場

曽我量深の作品の買取り価格は、数万円から数十万円程度で取引されております。作品の出来や大きさ、書かれている言葉、いつの時代の作品かなどによって査定額が変わります。また真筆であるかどうかや作品の状態も大きな査定基準でもあります。

 

曽我量深の高価買取は永寿堂におまかせ下さい!

曽我量深の買取りは永寿堂へ

曽我量深の作品を売りたいとお考えであれば、ぜひとも「永寿堂」におまかせ下さい。仏教思想家で明治から昭和の時代に活躍した真宗大谷派の僧侶である曽我量深の書や掛け軸を高価買取させて頂きます。
また、曽我量深選集なども書籍も買取りさせて頂きます。

当社は幅広いジャンルを取り扱っており、曽我量深の作品の他にも陶芸品や骨董品や絵画や掛け軸や茶道具や美術品やアンティーク品などその他ジャンルを問わず、さまざまな品をコレクションしていた方の品を買取りさせて頂きますので電話またはメールでお問い合わせください。

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