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横江嘉純の売却は高価買取の永寿堂へ

横江嘉純のブロンズ像や木彫り彫刻を売りたいとお考えであれば高価買取させて頂きます、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。こちらの記事では横江嘉純の略歴や買取相場や高く売るポイントなどもご紹介しておりますので売却や購入の際のお役立ちになれば幸いです。

 

【目次】
1.横江嘉純について
 a.横江嘉純の主な略歴
 b.横江嘉純の作風
2.横江嘉純の代表作
3.横江嘉純作品の買取相場
4.横江嘉純作品を高く売るためのポイント
 横江嘉純の買取でよくある質問
5.横江嘉純のブロンズ像や木彫彫刻の買取りは永寿堂におまかせ下さい

 

横江嘉純について

(よこえよしずみ)は、彫刻家として大正から昭和に活躍しました。出身は富山県で、祖父と父がともに村長を務めた家系に生まれています。当初は画家を目指していましたが、挫折した後は彫刻家としてのキャリアを築いていきました。

彫刻家を目指した横江嘉純は、京都の常楽寺に住み込んで家事を手伝いながら、京都美術工芸学校で彫刻の技術を学びます横江嘉純。多くの技術を学んだ結果優等生として卒業し、その後は徴兵されて3年間入隊しました。

兵役終了後は、京都美術学校彫刻科へ入学しました。横江嘉純はそこでも優秀な成績を納めます。卒業から4年後には第12回文展で「山番」が初入賞しました。

その後も数多くの作品で賞を獲得しており、文展や日展の審査員も担当しています。横江嘉純は、政府の主催する展示会の作家として活躍していました。それと同時に研究熱心でもあった横江嘉純は、研究のためにフランスやイタリアを巡って彫刻を学んだようです。

私生活では一男一女の子宝に恵まれたものの、長女が亡くなりました。その後も母親と長男、妻の順番で身内を亡くしており、最後には孤独の身となります。横江嘉純自身は、74歳でこの世を去りました。

肝臓疾患で自宅療養中でしたが、肺炎を発症して帰らぬ人となったそうです。

 

横江嘉純の主な略歴

1887年

富山県に生まれる

1906年

京都美術工芸学校を優等生として卒業

1914年

東京美術学校彫刻科を卒業

1918年

文展で入選の成績を納める

1927年

帝展で帝国美術院賞を受賞

1929年

帝展の審査員となる

1930年

フランス、イタリアへ渡る

1940年

帝展の特選に選ばれる

1951年

文部大臣賞を受賞する

1952年

日展の参事として活動する

1962年

死去

 

横江嘉純の作風

横江嘉純は、寓意的な作品を得意としていました。寓意的とは、直接的には表現せず、別のものに託して表すことです。

横江嘉純の作品には、人の動きが細かく表現されています。男性のブロンズ像であれば、顔に深く刻まれたシワや眉、頬のたるみ具合など個人の顔の特徴まで作りこまれているのです。まるで人の型を取ったかのように繊細な作りをしています。

さらに特徴的なことといえば、横江嘉純の得意としていた「塑像」という技法です。塑像とは粘土を材料とした彫刻技法で、焼成せずに乾燥させて制作する技法を指します。自由に整形できることが魅力で手間がかりません。

作り方は以下のとおりです。

・芯木に縄を巻きつけ、粗い土から細かい土を順番に盛って作る

・荒く彫刻した芯木に土を付ける

塑像は、奈良時代に中国から伝わった技術です。奈良時代には日本で多く用いられている技法でしたが、湿気が多い日本では不向きで、平安時代以降は木彫りのものが主流となりました。そのため現在では塑像の作品を見ることがありません。

塑像はブロンズ像の原点として伝わっています。多くの賞を獲得している横江嘉純の作品には、唯一無二の特徴が多く存在しているのです。

 

横江嘉純の代表作

横江嘉純の代表作には、以下の7つがあります。

・宇宙の聲

・祈りの像

・アガペの像

・大乗

・望洋

・母と子

・愛の像

愛の像は、東京駅の中央口前広場に設置されています。気になる方はぜひ足を運んでみてください。

 

横江嘉純作品の買取相場

横江嘉純作品の買取相場は、公開されていません。しかし横江嘉純は、彫刻の芸術家として有名な人物です。買取強化中の作家一覧に載っているため、高額買取は期待できるでしょう。

ちなみにオークションでの平均価格は、5,400円です。中には10万円で出品されているものもあります。

彫刻は状態によって買取価格が変動します。状態が良ければ、相場にプラスして価値が付くでしょう。作品の状態によって買取価格が左右されるため、まずは買取専門店に持っていって査定してもらうことがおすすめです。

ブロンズ像のイメージ

 

横江嘉純作品を高く売るためのポイント

横江嘉純の作品を高く売るためのポイントを5つ解説します。

・ブロンズ像である

・付属品を一緒につける

・作品自体にサインが彫られている

・メンテナンスをしておく

・複数の仏像をまとめて売る

横江嘉純はブロンズや木彫、大理石など多数の分野で作品を生み出しています。その中でも人気なのは、ブロンズ像です。コレクターからの需要もあるため、買取店に持っていけば高価買取が期待できるでしょう。

買取店に持ち込む際は、付属品も一緒に付けておきましょう。付属品とは、以下のものを指します。

・箱

・台座

・保証書

・鑑定書

特に保証書や鑑定書、箱は重要です。保証書は、どのような作品なのかを証明できるものです。鑑定書は、作品が本物であることを証明してくれます。

付属品を付けておくことで査定額がアップする可能性があるため、購入した際には必ず保管しておきましょう。そして売るときには、一緒に付けることを忘れないようにしてください。ただし、たとえ保証書や鑑定書がなかったとしても、諦める必要はありません。

箱さえあれば、保証書の代わりになる可能性があります。箱だけでも一緒に売れるよう、家の中を探してみてください。

また、作品自体にサインが彫られているかどうかをチェックしておきましょう。横江嘉純などの有名な作家が作った作品には、サインが必ず彫られています。土台の部分をよく見てみてください。

横江嘉純のサインがあれば、本人が作ったものである可能性が高いです。

常日頃からメンテナンスもしておきましょう。柔らかい乾いた布で全体を拭きます。水で濡らしてしまうと、作品自体を傷める原因になります。細かいところは、綿棒などを使って拭くようにしてください。

拭くときには、優しく撫でるようにするのがポイントです。強くこすると新たな傷になる可能性があります。

保管する際には、直射日光をさけましょう。作品が入っていた箱に納め、暗くて風通しの良いところにしまっておくのがおすすめです。

まれに作品の傷を直そうとして、修理をする方がいますがやめましょう。自ら修理してしまうと、作品の価値が下がる可能性があるためです。傷などは自分で修理せず、そのまま持っていくようにしてください。

もしも横江嘉純以外の作品を持っていたら、まとめて売ることもおすすめです。なぜならば、まとめて売ることで査定額が上がりやすくなるためです。富永直樹や佐藤忠良など有名な彫刻家は、ほかにもたくさんいます。

有名な作家の像がないかどうか改めて家の中を探してみてください。

 

横江嘉純の買取でよくある質問

Q.偽物か本物か分かりませんが査定買取りして頂けますか?
A.真贋が分からない品でも査定させて頂きます、当店が真贋を見分け買取りさせて頂きます。

Q.1点でも出張買取りして頂けますか?
A.1点のみとの事でしたら画像を送って頂くか詳しいお話をお聞かせ下さい、品物によっては1点でも出張買取り致します。

Q.横江嘉純の作品以外にも絵画や掛け軸など骨董品があり運べません出張買取りして頂けますか?
A.喜んで出張買取にお伺い致します。

Q.木調作品が色ヤケやシミなどで状態が悪いのですが売却できるのでしょうか?
A.作品の状態が悪くても買取りはできますが査定金額は低くなってしまいます。

Q.遠方ですが出張買取りして頂けますか?
A.ご内容次第で遠方でも出張買取りできますのでご相談下さい。

Q.箱が無くてもでも買取りして頂けますか?
A.木箱がなくても買取り可能です。

Q.大型の作品でも買取りして頂けますか?
A.大型の作品でも買取り可能ですが事前に大型作品である事をお伝えください。

 

横江嘉純のブロンズ像や木彫彫刻の買取りは永寿堂におまかせ下さい

横江嘉純の買取りは永寿堂へ
横江嘉純の売却をお考えであれば、「永寿堂」へご依頼ください。弊社では、専門知識と経験、データから適正価格にて買取りさせて頂きます。横江嘉純以外のブロンズ像や木彫り彫刻や掛け軸や絵画はもちろんリトグラフやシルクスクリーンなどの版画や骨董品や茶道具や刀剣や美術品も査定買取致します。

永寿堂では店頭買取をはじめ出張買取や宅配買取も行っておりますので売却処分をお考えの品がございましたら、電話またはメールでお問い合わせください。

永寿堂のお問い合わせ

TEL.0120-060-510

e-mail. info@eijyudou.com

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