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骨董品の偽物を見抜く!正しい3つの見分け方と売る方法を解説

骨董品には偽物が存在します。たとえ偽物を作っても罪には問われません。偽物を自分でも見破れるように、この記事では骨董品の3つの見分け方と種類別の見分け方を解説します。骨董品を売る方法も解説するので、本物だと判別できた場合は、持っていってみてください。

1.骨董品には偽物がある
  国内外に骨董品の偽物は存在する
  骨董品の偽物を作っても罪には問われない
  鑑定してもらう場合は経験のある鑑定士に見てもらう
2.骨董品の正しい3つの見分け方
  刻印やサインをチェックする
  作られた年代を見る
  使われている素材を確認する
3.骨董品の種類別の見分け方
  掛け軸
  茶道具
  絵画
4.骨董品を売る方法3つ
  骨董市に持っていく
  ネットオークションに出品する
  買取専門業者に持っていく
5.骨董品を売るなら永寿堂へ
6.まとめ

骨董品には偽物がある

骨董品には偽物があるの?についての画像

骨董品には、偽物が存在します。なぜそのようなものが存在するのか疑問に思う方もいるでしょう。ここでは骨董品の偽物について、以下の3つの項目に分けて解説していきます。

・国内外に骨董品の偽物は存在する

・骨董品の偽物を作っても罪には問われない

・鑑定してもらう場合は経験のある鑑定士に見てもらう

骨董品の見分け方を知るためにも、まずは偽物について知識を付けておきましょう。以下でそれぞれ詳しく解説します。

 

国内外に骨董品の偽物は存在する

骨董品の偽物は国内外に存在し、広く流通しています。例えば日本では、野々村仁清の作品が有名で高く評価された結果、その作品の偽物が多く流通しました。ちなみに、中国では骨董品の偽物を製造している地域もあります。

中国では、掘り出し物とされる骨董品のうち95%が偽物だといわれているくらいです。自分で見極める力がなければ偽物を掴まされる可能性もあるため、見分け方を習得するのは重要だといえます。

 

骨董品の偽物を作っても罪には問われない

国内外ともに、骨董品の偽物を作っても罪に問われることはありません。それを購入したとしても、返金対象にはなりにくいでしょう。なぜなら、偽物だとわかって売っていたということを証明できない限り、罪には問えないからです。

たとえ購入した骨董品店に返金の請求をしたとしても、「偽物だとは思っていませんでした」と返答されてしまう可能性があります。店主自身が騙されていたということであれば、返金を求めても却下される可能性が非常に高いわけです。弁護士を間に入れたとしても、状況が変わることはほとんどないといっていいでしょう。

 

鑑定してもらう場合は経験のある鑑定士に見てもらう

購入前の骨董品をプロに見てもらうことは難しいですが、購入後には経験のある鑑定士に鑑定してもらうのがおすすめです。素人目では最終的な判断をすることが難しく、価値があるものを偽物と判断してしまうこともあります。プロでも見分けを付けられないくらい巧妙な偽物もあるため、自分で最終的な判断をするのはやめましょう。

鑑定士の経験が豊富かどうかを見極めるためには、鑑定対象とする作品の作者や時代背景について少し質問してみるのがおすすめです。経験のある鑑定士の場合、丁寧に分かりやすく解説してくれます。逆に知識が乏しい場合は、あやふやな回答をされることが多いので注意しましょう。

 

骨董品の正しい3つの見分け方

骨董品の正しい3つの見分け方イメージ画像

骨董品の正しい見分け方には、以下の3つが挙げられます。

・刻印やサインをチェックする

・作られた年代を見る

・使われている素材を確認する

上記3つのポイントをおさえておけば、素人でも偽物を掴まされることはなくなるでしょう。それぞれ、どのように見て判断すればいいのかを解説していきます。正しい見分け方を覚えて持っているものを判断したり、購入前の骨董品を見たりしてみてください。

 

1.刻印やサインをチェックする

まずは、骨董品に書かれている刻印やサインをチェックしましょう。有名な作家が作ったものには、必ず刻印やサインが刻まれています。サインが刻まれていないものは、偽物の可能性があるため注意しましょう。

まれに古すぎてサインが消えかけているものもありますが、問題ありません。「読めるか読めないか」ではなく、「サインがあるかないか」で判断すればいいのです。

ただし、中には刻印やサインを模倣して入れている偽物もあります。このポイントだけで本物かどうかを判断するのは避けましょう。

 

2.作られた年代を見る

骨董品が本物かどうかを見分けるためには、作られた年代を確認することも重要です。骨董品は年代が古いものほど希少性が高くなるため、その分価値も高くなる傾向にあります。基本的に明治時代以前に製造されたものは、価値が高くなる可能性があるとされているので確認してみましょう。

付属品か木箱をチェックすると、製造年月日がわかるはずです。付属品や木箱が付いていないとしても、見た目である程度の判断ができます。磁器系のものは、古ければ古いほど光沢が少なくなるのです。

作られた年代を見てから購入を検討しましょう。

 

3.使われている素材を確認する

最後に、使われている素材を確認しましょう。骨董品の中では、以下の素材に価値があるとされています。

・象牙

・血赤珊瑚

・翡翠

・金銀製品

・宝石

これらの素材は、骨董品の一部に使われていたとしてもかなりの価値になります。これらの素材を使って作られたものには、富裕層が芸術品として作らせたものが多く、希少性と芸術性が高いといわれているのです。ただし、素人が素材を見て本物かどうかを判断するのは、至難の業ともいわれています。

そのため、素材だけを見て本物かどうかを判断することは避けてください。

 

骨董品の種類別の見分け方

骨董品の種類別の見分け方イメージ

骨董品の種類によっても見分け方があります。その種類とは、以下の3つです。

・掛け軸

・茶道具

・絵画

それぞれ、どの部分を見て判断すればいいのかを解説していきます。実際に購入を検討する場合や、自分の家にあるものが本物かどうかを判断するときに実践してみてください。それほど知識のない方でも見分けられるので、参考にしてみましょう。

 

掛け軸

掛け軸は、以下の3つのポイントを見て本物かどうかを判断してください。

・インクの匂いがする

・紙質がつるつるしている

・目視でドットが確認できる

これらに当てはまる数が多いほど、その掛け軸は偽物である可能性が高いでしょう。本物の掛け軸は、墨で書かれています。しかし偽物は印刷されたものが多いです。印刷特有のインクの匂いがある場合は購入を避けましょう。

また、紙がつるつるしているのも印刷である掛け軸の特徴です。印刷物の場合、黒い部分はドットの密度を高くして濃さを出しています。そのため、よく見てみると黒い点が入っているのがわかるはずです。

 

茶道具

茶道具などの焼き物の器は、以下の2つのポイントを踏まえて見分けてみてください。

・きれいに整いすぎている

・光沢が強い

茶道具などの焼き物はろくろを使って作っているため、あまりきれいに整っていないものが多いです。特に有名作家が作ったものは、歪みさえも芸術の一部と評価されます。そのためあまりにもきれいに作られている焼き物は、偽物である可能性が高いわけです。

さらに古い茶道具は、光沢感が薄れてきます。新品のように美しいものは、贋作である可能性が高いため注意しましょう。ただし、中には古く見えるように工夫している偽物もあるので、慎重に観察してから購入してください。

 

絵画

絵画が本物かどうかを見極める場合は、以下の2つのポイントをチェックしましょう。

・絵の具、キャンバスの時代、作品が作られたとされている時代の作風が合っている

・細かいタッチの違い

偽物の場合、使っている絵の具やキャンバスがその時代のものと合っていない場合が多いです。プロもこの部分を重要視します。

さらに、細かいタッチの違いも重要です。偽物の場合、どんなに似せようと思ってもタッチまでは似せられません。注意深く見てみると、本物と違う場合があります。

素人にとって絵画の見分けは難しい分野であるため、慎重に判断しましょう。

 

骨董品を売る方法3つ

骨董品の売り方のイメージ画像

自分で骨董品を本物と判断でき、お金に換えたいと感じた場合は以下に示す3つの方法で売るのがおすすめです。

・骨董市に持っていく

・ネットオークションに出品する

・買取専門業者に持っていく

それぞれの特徴やメリット、デメリットを解説していきます。手間や費用によって自分に合った方法は変わるので、どれがいい方法かをチェックしながら見ていきましょう。

 

1.骨董市に持っていく

骨董品を売りたい場合には、骨董市に持っていきましょう。骨董市とは、専門店や一般人が骨董品を持ち寄って売買する場所です。フリーマーケットの骨董バージョンと捉えてもらえればいいでしょう。

骨董市はブームとなっており、多くの人が来てくれるため、自分の骨董品が売れることもあります。しかし、骨董品を売るためには「古物商許可証」が必要です。許可証がなければ出店できず、仮に出店できたとしても罰則があります。

許可証を取るのにも時間がかかってしまうので、即金性を求める方には向いていません。

 

2.ネットオークションに出品する

骨董品を売る場合は、ネットオークションに出品するのも一つの手です。利用者が急増しており、買い手が見つかりやすい傾向にあります。また自分で価格を設定できるため、好きな値段で売れることが魅力でしょう。

しかしネットオークションは、商品の状態に対する認識や金銭のやり取りでトラブルが発生しやすい傾向にあります。さらに、自分で価値を見極めて売値を決めなければいけないため、価値があるものを安く売ってしまうといったリスクもあるでしょう。

 

3.買取専門業者に持っていく

骨董品を売るのならば、買取専門店に持っていくのもおすすめです。買取専門業者とは、骨董品を専門に買い取っている業者のことを指します。買取専門店であれば、確かな目利き力で正しい価値を見出し、買い取ってもらえるでしょう。

こちらは、ネットオークションのようなトラブルが発生することはありません。ちなみに骨董品専門店では、以下の3つの買取方法を選べます。

・店頭買取

・出張買取

・宅配買取

手間を考えながら買取方法を選べるので、忙しい方でも利用しやすいでしょう。買取方法について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

骨董品を高く売りたい!売る方法や5つのコツについて詳しく解説

 

骨董品を売るなら永寿堂へ

骨董品売却は永寿堂のイメージ画像

骨董品を売りたいと思ったならば、ぜひとも「永寿堂」へお持ちください。永寿堂は、人件費や支店などの運営コストをかけていません。そのため、高価買取が実現できるのです。

永寿堂では、店頭買取や出張買取、宅配買取の中から好きな買取方法を選べます。出張や宅配買取の手数料は無料なので、お得に売れるでしょう。高価買取してほしい骨董品がある場合には、永寿堂に電話またはメールでお問い合わせください。

 

【永寿堂へのお問い合わせ】

・TEL:0120-060-510

・メール:info@eijyudou.com

 

まとめ

骨董品の見分け方まとめイメージ

骨董品の偽物は、国内外で流通しています。骨董品の偽物を作っても罪に問われることはありません。鑑定してもらう場合には、経験のある鑑定士に依頼してください。購入前の骨董品が本物であるかどうかを見分けるには、刻印やサインをチェックし、作られた年代や素材を確認しましょう。

骨董品の種類によっても見分け方があります。掛け軸や茶道具、絵画を持っている場合には、ポイントを踏まえて見分けてみてください。骨董品を売る場合は、今回説明した3つの方法から検討しましょう。

丁寧な査定で骨董品の買取をしてもらいたい場合は、永寿堂へぜひご依頼ください。

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