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骨董品と時代を巡る!時代とともに移り変わってきた骨董品の価値!
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日本の骨董品、その煌めきは時代を超えて私たちの心を捉えます。平安時代から始まった骨董品収集の旅は、貴族や豪商たちの贅沢な嗜みから始まりました。当時は、一般庶民には届かない、遥かな高みの趣味だったのです。
しかし、時代が流れ、文化の波は広がりを見せます。江戸時代に入ると、この風潮は一変。茶道の普及と共に、茶道具が骨董品としての価値を帯び始め、庶民の間にもその情熱が広がっていきました。
本記事では、そんな骨董品の時代変遷に焦点を当てて、平安から江戸、そして現代に至るまでの骨董品の魅力に迫ります。

【目次】
骨董品の時代変遷!平安・江戸・現代へと続く旅路
 骨董品収集の庶民化
 茶道と家元制度の関係
 江戸時代の骨董商の誕生
骨董品の価値を見極める!作家と時代性がポイント!
 作家物かどうかを判定する
 時代背景を考慮する
 使用されている素材を確認する
骨董品と時代の関係
まとめ
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骨董品の時代変遷!平安・江戸・現代へと続く旅路

日本の骨董品収集は、平安時代から始まり、中国からの影響を受けていました。当時は主に貴族や豪商など、富裕層の間で人気があり、一般庶民には手が届かない趣味でした。
しかし、江戸時代に入ると、文化が庶民にも広がり、特に茶道の普及に伴って、茶道具が骨董品として価値を持ち始めました。茶道はもともと上流階級のものでしたが、千利休系の「三千家」流派により、庶民にも楽しまれるようになったのです。

 

骨董品収集の庶民化

江戸時代、茶道の普及とともに庶民の間でも骨董品収集が流行しました。特に、茶道具を中心とした収集が盛んになり、これが骨董商の誕生に繋がりました。
骨董品の主流は茶道具であり、庶民にも手が届くようになっていったのです。

 

茶道と家元制度の関係

茶道が庶民に広まったきっかけは、家元制度の導入でした。この制度により、茶道の流派が確立し、庶民も茶道を楽しめるようになりました。
家元制度の確立により、お弟子さんの数が増加し、茶道具の需要も高まっていったのです。

 

江戸時代の骨董商の誕生

江戸時代の茶道の普及と同時に、骨董商が誕生しました。当初は茶道具が主な取扱品でしたが、次第に絵画や掛け軸、陶器なども取り扱うようになっていったのです。骨董品収集は、庶民にも楽しめる趣味として定着し、文化的な変化をもたらしました。
このように、江戸時代には骨董品収集が庶民に広がり、文化的な変化を遂げてきました。それまで貴族や豪商の間で楽しまれていた骨董品収集が、庶民の間にも広まり、多くの人々に親しまれるようになったことは、現代まで続く日本の文化史においても重要な意味を持ちます。

古くなった骨董品

 

骨董品の価値を見極める!作家と時代性がポイント!

骨董品の価値を判断するには、作家や時代背景の理解が重要です。
このポイントは、骨董品に対する深い知識と敏感な審美眼を必要とします。

作家物かどうかを判定する

骨董品の価値判断における一つ目の基準は「作家物かどうか」です。作家物は著名な作家によって作成された骨董品を指し、例えば「柿右衛門の作品」は見た目が同じような壺であっても、本物か贋作かによって価値が大きく異なります。
これは、ブランド財布に「HERMES(エルメス)」の刻印があるかないかで価値が変わるのと似ています。名作家の作品には非常に高い価値があり、作家物かどうかの確認は骨董品の価値を大いに左右する重要な要素です。作家物であれば、それだけで価値が期待でき、知られていない作家の作品でも高い価値がつく可能性があります。

 

時代背景を考慮する

骨董品の価値を見極めるためには、その時代背景を理解することも重要です。骨董品は、古ければ古いほど価値が高まる傾向にあります。
これは、「希少性」が骨董品の価値に大きく影響するからです。例えば、1200年代と1800年代に流通していた焼物を比較すると、1200年代のものの方が現存数が少なく希少性が高いため、価値が高いとされます。
「古さ」は鑑定眼を持たない人でも、一つの判断材料として有用です。
生産された時代を示す付属品や共箱の記載を確認することで、その時代性を理解する手がかりとなります。

 

使用されている素材を確認する

例えば、「象牙」「血赤珊瑚(ちあかさんご)」「翡翠(ひすい)」「琅?(ろうかん)」「金銀製品」などの高価な素材を使用した骨董品は、素材自体の価値により高い価値を持つことがあります。
骨董品の価値を見極める際には、使用されている素材も重要な指標です。
これらの素材で作られた品物は、単に古いやかんに見えるものでも、その素材が金や銀であれば、非常に高価になり得ます。

時代のある骨董品

 

骨董品と時代の関係

骨董品は、その時代の文化や技術、美意識を反映しています。過去の時代には、現代では失われた技術や製法が使われていることもあり、骨董品を通じてその時代の独特な雰囲気や価値観を垣間見ることができます。
また、骨董品は時代の流行や価値観の変化を反映しており、特定の時代に特有のスタイルやデザインが見られることもあります。そのため、骨董品は単なる古い品物ではなく、その時代の生活や文化を物語る貴重な資料とも言えます。

 

まとめ

平安時代の華やかな始まりから江戸時代の庶民化を経て、現代に至るまで、骨董品は日本文化の重要な一部としてその地位を築いてきました。
一方で、骨董品の真の価値を見極めるためには、作家や時代背景の深い理解が不可欠です。
作家による作品の特徴、時代背景のもたらす独特の価値、そして使用される素材の確認は、骨董品の価値を左右する重要な要素となります。
この豊かな歴史と深い知識を背景に、骨董品の世界は今もなお、多くの人々を魅了し続けています。

 

投稿者プロフィール

 永寿堂は、名古屋市を拠点に愛知・岐阜・三重を含む東海三県を中心に、全国を対象に骨董品買取を専門としております。お客様が大切にされてきた骨董品一つひとつに心を込めて査定し、適正な価格での買取を心がけています。当社は、骨董品の知識を有する専門家が直接お伺いし、適切な金額で買取査定を可能にします。
 私たちの事業は、骨董品の美しさや価値を正しく評価し、適正な価格で買い取ることにあります。永寿堂では、手のひらサイズの小さなものから、ご実家の倉庫や蔵に眠る骨董品や遺品整理の際に見つけた工芸品まで、幅広く対応しています。10品目100種類以上の幅広い買取品目を扱っており、全国どこでも軽いフットワークで対応可能です。
 永寿堂では、お客様からの信頼を何よりも大切にしています。一つひとつの品物に対して丁寧な対応を心掛け、お客様が安心してご利用いただけるサービスを提供しています。骨董品買取をお考えの際は、ぜひ永寿堂へご相談ください。     永寿堂店主 小川宏

 

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