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【岩橋英遠買取】岩橋英遠の絵画買取は永寿堂へ
岩橋英遠タイトル

岩橋英遠の日本画を買取りしております。売却をお考えの岩橋英遠の絵画や掛軸の買取りは永寿堂におまかせ下さい。昭和初期から平成にかけて活躍し文化勲章を受章した日本画家の岩橋英遠についての略歴や買取相場なども掲載しておりますので購入や売却の際のご参考にして下さい。

【目次】
1.岩橋英遠(いわはしえいえん)について
 岩橋英遠の主な略歴
 岩橋英遠の作風
 岩橋英遠の代表作
 岩橋英遠作品の買取相場
2.岩橋英遠作品を高く売るためのポイント
3.岩橋英遠の買取でよくある質問
4.岩橋英遠の売却であれば買取専門店である永寿堂へ!
 永寿堂へのお問い合わせ先

 

岩橋英遠(いわはしえいえん)について

岩橋英遠(いわはしえいえん)は、昭和の初期から平成にかけて活躍した日本画家です。本名は同じ漢字を使った「ひでとお」という名でした。北海道出身で、自身が「道産子」であることに大きな誇りをもっていたとされ、とても地元愛にあふれた人物です。

岩橋英遠は、空知郡江部乙村の屯田兵の2代目として生まれます。小学校を卒業後は、農業を手伝う合間に独学で絵を学んでいました。21歳になる頃、日本画家を目指して上京しています。

その際には山内多門に教えを受けました。山内多門が亡くなった後は、安田靫彦の門下生となるなど勉強熱心な姿がうかがえます。1934年には、院展に出品した新宿浦という作品で初入賞を果たすほどの実力を付けました。

その後も数々の賞を受賞しています。また帝展同人や日本美術院同人としても活躍しており、東京芸術大学の教授と名誉教授を務めた経験もありました。その功績が認められ、1995年には文化勲章を受賞しています。

代表作は、庭石や新宿浦、歴史などです。全て独特な世界観で描かれていることに特徴があります。それらが評価され、世界中から人気を集めているのです。

晩年まで多くの作品を残したことでも有名な日本画家でもあります。

 

岩橋英遠の主な略歴

1903年 北海道で生まれる
1949年 第34回院展奨励賞受賞
1954年 「庭石」で芸術選奨文部大臣賞を受賞
1958年 東京芸術大学講師に就任する
1968年 東京芸術大学教授に就任する
1979年 勲四等旭日小綬章を受章
1986年 東京芸術大学名誉教授に就任する
1989年 文化功労者になる
1994年 文化勲章を受章する
1999年 死去

 

岩橋英遠の作風

岩橋英遠の作風は、広大な自然環境です。北海道出身で地元愛の強い岩橋英遠は、自然が持っている魅力を、自身の創造力で表現し続けた作家として有名になりました。独自の自然観をダイナミックに表現しています。

岩橋英遠の作品には、自然にまつわるものが数多く残されました。また特徴は自然だけではありません。日本画の技術をベースに洋画の技法を織り交ぜて作られていることもポイントです。

リアルに書くことを大切にしながらも、幻想的な表現方法を実現しました。岩橋英遠の幻想的な作品は多くのファンを魅了し、人気を集めています。岩橋英遠の作品は、日本画家界の中でも評価が高く、手に入れたいと探しているファンも多くいるほどです。

さらに筆使いも特徴の1つであり、柔らかい筆を使った温かみのある表現を得意としています。日本人の好む「侘び寂び」の世界を見事に表現しました。

岩橋英遠の作品は、北海道や東京都の美術館で展示されています。日本を代表する作家の絵を実際に見て作風を感じたいと考える方は、ぜひ美術館に足を運んでみてください。

 

岩橋英遠の代表作

岩橋英遠の代表作は以下の3つです。

・道産子追憶之巻
29メートルにもなるほどの大きな作品です。北海道の四季の移り変わりを見事に表現しています。岩橋英遠の作品の中でも人気が高く、複製品も多く存在するほどです。

・静日1・2
幼い子供が雪の中や草原で用を足している作品です。自然の中でのびのびと生活している少年が切り取られています。岩橋英遠が若い頃に制作を断念した作品ですが、50年経過した後に描いて完成させています。

・彩雲
大きな雲の絵が描かれた作品で、見る人によって感じ方が変わるといわれており、岩橋英遠の作品の中でも有名なものです。現在では北海道立釧路芸術館に所蔵されています。

岩橋英遠の作品はこのほかにも多く存在し、自然を題材にした作品がたくさんあるのが特徴です。

参考:岩橋英遠|相模原市

 

岩橋英遠作品の買取相場

岩橋英遠の作品の買取相場を公開している業者は、ほとんどいません。なぜならば、絵画はほかの美術品などよりも相場が変動しやすいためです。買取対象にしているにもかかわらず、買取価格を公開していない業者がたくさんいます。

では相場が不明かと問われると、そうでもありません。オークションの落札額を参考にする方法があります。現在のヤフオクでの売却額は版画作品で安いもので3,000円程度、高いものでは3万円ほどです。

本画では過去には、オークションにおいて7〜12万円で取引された実績があります。岩橋英遠の作品を買取対象にしている業者が多いことを考えると、数十万円で売れる可能性が高いでしょう。

もしも岩橋英遠の作品を売却する場合は、相場観を数十万円と捉えて、実際の査定額と比較してみてください。

 

岩橋英遠の絵画イメージ

 

岩橋英遠作品を高く売るためのポイント

岩橋英遠の作品を高く売るポイントは、以下の4つです。

・サインや落款があるかどうかをチェックする

・話題になっているタイミングで売る

・保存状態を良くしておく

・晩年の作品を売る

まずは、作品にサインや落款があるかどうかをチェックしましょう。これは作家自身が書いたもので、本物である証になります。たとえ岩橋英遠の作品ではなかったとしても、作者の特定ができるため、売る前にチェックしておきましょう。

サインや落款がある作品は、高価買取に繋がりやすくなります。

絵画の買取相場が変動する原因の1つは、話題性です。特に岩橋英遠の個展や企画展が開催されたり、メディアで取り上げられたりすると、需要が高まって相場が上がる可能性があります。相場が上がったタイミングで売ると高く売れるのです。

相場が上がったかどうかを確かめるには、オークションの出品状況を見てみましょう。出品者や落札者がたくさんいると、需要が高まってきている証です。取引が活発になっているかどうかをチェックして売ってみましょう。

岩橋英遠の作品を売る場合は、保存状態にも気をつけてください。どれだけ価値が高い作品でも、保存状態が悪いものは減額対象になります。特に以下の状態になっているものは、減額になる可能性があるため気を付けましょう。

・シミ

・汚れ

・破損

・カビ

保管をする際には、状態を悪くしないように細心の注意を払ってください。日本の気候は高温多湿で、シミやカビができやすいといわれています。作品をしまっておく場合は、風通しのいい場所にしまっておきましょう。

さらに岩橋英遠の作品は、若年の頃のものよりも晩年のもののほうが高く売れます。なぜなら、晩年に独自の境地を築いた作品が多く、名品が揃っているためです。どのくらいの時期に制作された作品かを調べた上で売却しましょう。

 

岩橋英遠の買取でよくある質問

Q.直筆か版画か分かりませんが査定買取りして頂けますか?
A.直筆か版画か分からない作品でも当店が拝見させて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

Q.1点でも出張買取りして頂けますか?
A.1点のみとの事でしたら画像を送って頂くか詳しいお話をお聞かせ下さい、品物によっては1点でも出張買取り致します。

Q.岩橋英遠の作品以外にも茶器や絵画や掛け軸など骨董品があり運べません出張買取りして頂けますか?
A.喜んで出張買取にお伺い致します。

Q.作品が色ヤケやシミなどで状態が悪いのですが売却できるのでしょうか?
A.作品の状態が悪くても買取りはできますが高価買取は難しいかもしれません。

Q.遠方ですが出張買取りして頂けますか?
A.ご内容次第で遠方でも出張買取りできますのでご相談下さい。

Q.外箱がなくても買取りできますか?
A.外箱が付属していなくても買取り可能です。

Q.岩橋英遠の版画作品は買取りできますか?
A.もちろん版画でも買取り可能ですが1点のみですと出張買取が難しい事がございます。

 

岩橋英遠の売却であれば買取専門店である永寿堂へ!

岩橋英遠の売却であれば高価買取します

岩橋英遠の作品を売りたいとお考えであれば、ぜひとも「永寿堂」におまかせ下さい。昭和初期から平成にかけて活躍し文化勲章を受章した日本画家の岩橋英遠の絵画やリトグラフを高価買取させて頂きます。

当社は幅広いジャンルを取り扱っており、岩橋英遠の作品の他にも陶芸品や骨董品や絵画や掛け軸や茶道具や美術品やアンティーク品などその他ジャンルを問わず、さまざまな品をコレクションしていた方の品を買取りさせて頂きますので電話またはメールでお問い合わせください。

永寿堂へのお問い合わせ先

・TEL:0120-060-510
・メール:info@eijyudou.com

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