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千住博の絵画買取は愛知名古屋の永寿堂へ

千住博の絵画売却は高価買取の永寿堂にお任せください

千住博の絵画を売りたいとお考えであれば高価買取させて頂きます、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。またこちらの記事では千住博の略歴や買取相場や高く売るポイントなどもご紹介しておりますので売却の際のお役立ちになれば幸いです。

千住博の絵画作品1

【目次】
1.千住博について
 a.千住博の主な略歴
 b.千住博の作風
2.千住博の代表作
3.千住博作品の買取相場
4.千住博作品を高く売るためのポイント
5.千住博の絵画買取りは永寿堂におまかせ下さい

 

千住博について

千住博(せんじゅひろし)は、日本を代表する日本画作家の一人です。巨大なスケールの滝や崖を描いた作品を作る日本画作家として知られています。

絵画の制作を行う傍ら、技術や日本絵画の魅力を広めるために公園や著述活動にも意欲的です。2007〜2012年までは、京都造形芸術大学学長を務めました。

千住博の特徴は、「自然の側に身を置くという考え方が日本文化の根本にある」と捉えているところにあります。その考え方は作品にも表れており、制作活動の方針にしているほどです。

さらに千住博の作品は、海外でも高い評価を受けています。「ウォーターフォール」と呼ばれる作品は、現代美術の国際美術展覧会であるヴェネツィア・ビエンナーレ(1995年)で名誉賞を授与されました。このウォーターフォールシリーズは、現在でも人気を集めています。

また2022年現在も現役で、ニューヨークのアトリエを拠点に活動中です。世界各地で展示会を開催。2021年には令和2年度日本藝術院賞を受賞し、高い人気を誇っている日本画作家です。

千住博の主な略歴

1982年

東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。

1987年

東京藝術大学大学院後期博士課程の単位取得。満期で退学する。

1995年

第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ(イタリア)にて名誉賞受賞。東洋人として初めての快挙を達成。

2000年

人間国宝である野村万蔵家の新十二支扇面を制作。

2006年

第6回光州ビエンナーレに出品する。

2010年

APEC JAPAN 首脳会議で現代日本画による会場構成を担う。

2015年

ヴェネツィア・ビエンナーレに出品する。

2017年

イサム・ノグチ賞を受賞する。

2018年

日米特別功労賞を受賞する。

2021年

高野山金剛峯寺襖絵の「瀧図」に対し、恩賜賞および日本藝術院賞が授与される。

国宝薬師寺東塔平成大修理奉賛 平成の寶玉に選出され、納める。紺綬褒章飾版と木杯を受章する。

千住博の作風

千住博は伝統的な日本画の技法を使いながら、モダンな雰囲気を醸し出す作風であるとされます。作品のほとんどは、滝や崖といった美しい自然が題材です。千住博は「自然の中にこそ、美しさがある」と定義しています。
そのため使っている絵の具にもこだわりがあり、作品は天然の鉱物を使った岩絵具で描かれています。さらに「にかわ」という動物性油脂を使った技法を用いている点も特徴です。絹・和紙を定着させ、スタイリッシュな日本画を描いています。
千住博の作品は幻想的な色合いが特徴で、見るものを引き込むことが魅力です。また、千住博が定める美の定義は「生きる力にエネルギーを与えるもの」といわれています。絵画だけではなく、美味しいという体験も「美」と定義しているのです。
人は様々な体験を通して、美を得ます。千住博はそれを民族や国境、宗教を超えて理解し合い、同じ人間であることを再確認することを芸術としているのです。その考え方が反映されているからこそ、世界中で評価され多くの美術展で出品されるようになりました。

さらに千住博は、空間デザインにも深い知識があることから、軽井沢千住博美術館にもこだわって設計。千住博のコンセプトを最大限に生かしており、開放的な空間は人気を集めています。

 

千住博の代表作


千住博の代表作について紹介します。どのような作品が人気なのか知りたい方は、以下を参考にしてみてください。

 

・ウォーターフォール
千住博が作った作品で一番多く名前が挙がるのが「ウォーターフォール」でしょう。滝が力強く落ちる様子が描かれており、壁一面に広がるダイナミックな表現が人気です。

・メタルフォールズ
滝をモチーフにした「メタルフォーズ」は、金属板にエッチングという金属を溶かして、絵を描いていく技法を使った作品です。素材から感じる冷たさと描かれている滝の温度感がうまく合わさっています。

・朝の水辺
森シリーズの1つである「朝の水辺」は、奈良公園で偶然出会った鹿との不思議な体験から生まれた作品です。幻想的な雰囲気が、見たものを引き込みます。

千住博の作品は、どれも異なる魅力を持っています。さまざまな作品に触れて、千住博の世界観を味わってみてください。

 

千住博作品の買取相場

ここからは、千住博の作品の買取相場を紹介します。千住博の作品を持っていたら、どのくらいの価値で売れるのか気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

・ウォーターフォールシリーズ:およそ400〜800万円(100万円以下のものもある)

・朝の予感:およそ300万円

・夜桜一隈:およそ350万円

・朝の水辺:およそ210万円

・仔鹿と朝:およそ180万円

千住博の作品には、1,000万円を超えるものもあります。しかし上記の作品を持っていたからと言って、必ずしもこの価格で買い取ってもらえるわけではありません。市場価格の変動や保存状態によっては、相場よりも低い価格で査定される可能性もあることを知っておきましょう。

 

千住博作品を高く売るためのポイント

千住博の作品を持っており高く売りたいと考えている方は、以下の3つのポイントを参考にしてみてください。

・保存状態に気をつける

・付属品を揃えておく

・共箱や共シールがある

まずは保存状態をチェックしましょう。どんなに人気が高い作品でも、日焼けやシミなどがあれば、価値は下がってしまいます。逆に保存状態が良ければ、作品本来の価値を評価してもらえるでしょう。

特に日本の高温多湿と低温乾燥の気候は、絵画にとって悪影響を及ぼしやすいです。保存をする場合は箱に入れて、湿気が多い場所や直射日光が当たる場所は避けるようにしましょう。

また付属品を揃えておくことも重要です。鑑定書や箱、保証書などは全て取っておいてください。特に鑑定書は、査定において重要な書類です。

千住博の作品は、人気がある分贋作も多い傾向にあります。鑑定書があることは、本物であると認定されている証です。鑑定書があれば、安全に取引ができるでしょう。

共箱や共シールがあることも、価値が上がりやすい特徴の1つです。これらには、作者本人が本物であることを証明するために、直筆でサインや作品名が記載されています。作者のお墨付きである証明であるため価値が上がり、高値で取引されやすくなるのです。

 

千住博の絵画買取りは永寿堂におまかせ下さい

千住博の絵画作品の売却をお考えであれば、「永寿堂」へご依頼ください。弊社では、専門知識と経験、データから適正価格にて買取りさせて頂きます。本画はもちろんリトグラフやシルクスクリーンなどの版画も査定買取致します。

永寿堂では店頭買取をはじめ出張買取や宅配買取も行っておりますので売却処分をお考えの品がありましたら、電話またはメールでお問い合わせください。

 

【永寿堂のお問い合わせ】

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