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【沢木興道買取】沢木興道の書や掛け軸買取は永寿堂へ
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沢木興道の掛け軸を買取りしております。売却をお考えの沢木興道の掛け軸や書の買取りは永寿堂におまかせ下さい。生涯独身で自分の寺を持たず各地を周り坐禅を広めた曹洞宗の僧侶である沢木興道についての略歴や買取相場なども掲載しておりますので作品の購入や売却の際のご参考にして下さい。

【目次】
沢木興道(さわき こうどう)について
 沢木興道の主な略歴
 沢木興道の墨跡に反映された禅の思想に関する知識
 沢木興道の買取相場
沢木興道の買取は骨董品買取専門店の永寿堂へ
 永寿堂へのお問い合わせ先

 

沢木興道(さわき こうどう)について

曹洞宗の僧として活躍した沢木興道は、1880年三重県津市新東町に人力車の部品の金具を製造販売を営む多田家の四男として誕生しました。幼名は、多田才吉です。その幼少期に、親しい人が相次いで亡くなるという不幸が重なったことで、「多田」姓から「沢木」姓に変わりました。4歳の時に母・しげを亡くし、1887年、7歳の時には父・惣太郎を亡くして一家離散します。父亡き後は、父方の叔母である「ひいの」方に預けられますが、半年後には叔父が急逝し、提灯屋の沢木文吉の養子となりました。

養父の文吉は、提灯屋と名乗っていたものの、実際には賭博で稼いでいた男でした。賭博開帳の見張り番を命じられるなど、決して恵まれた生育環境ではなく、沢木興道は何度か家出を試みます。1896年、2度目の家出をして福井県の永平寺に向かい、作事部屋の男衆になりました。18歳の時に、熊本県天草郡の宗心寺において得度し、「興道」の法名を授かります。

その後、笛岡凌雲方丈と出会い、京都府宝泉寺と掛川市法泉寺において随身しますが、入隊を余儀なくされ、日露戦争に出征しました。1906年、傷病兵として帰国後、仏教を本格的に勉強する目的で真宗高田派専門学校に入学します。1908年、法隆寺勧学院で唯職を学んだ後は、各地の道場を渡り歩いて、「宿無し興道」と称されました。

1935年、駒澤大学の教授に就任した沢木興道は、選択科目であった坐禅を必修科目として、学生への坐禅教育を徹底させます。1940年、栃木県大中寺に天暁禅苑を開単したのをきっかけに、各地に禅道場を開設し、1949年には京都市の安泰寺に紫竹林参禅道場を開設しました。1965年12月、多くの人々に見守られながら、安泰寺にて86歳で生涯を閉じました。

沢木興道の代表的な著書としては、『禅とは何か』や『道元禅の神髄』が挙げられます。沢木興道が残した有名な言葉としては、「人の迷惑にならないことだけでも、非常に大きな仕事である」や「われわれはいつでも見込みを立てている。その見込みを持った生活では、文句が絶えないのが当たり前である」があります。駒澤大学の大学図書館には、沢木興道の貴重な蔵書が沢木文庫として今なお大切に保管されています。

 

沢木興道の主な略歴

1897年 宗心寺にて「興道」の法名を授かる
1906年 真宗高田派専門学校に入学
1916年 熊本市大慈寺僧堂の講師に赴任、旧制第五高等学校生徒にも坐禅指導
1935年 駒澤大学教授に就任、總持寺後堂に就任
1940年 栃木県の大中寺に天暁禅苑を開単
1963年 駒澤大学教授を辞任、京都・安泰寺に引退
1965年 12月21日安泰寺にて遷化

 

沢木興道の墨跡に反映された禅の思想に関する知識

沢木興道の禅の教えは、日本国内のみならず、海外にも広がっています。アメリカのスタンフォード大学の曹洞禅センターにおいても、沢木興道の思想や教え方が受け継がれていて、世界的な禅ブームを巻き起こす源流となった存在とも言われています。その思想と共に、沢木興道が禅語を記した墨跡も、高く評価を受けています。勢いのある筆遣いで書かれた沢木興道の言葉は、人々の心に静かに、そして強く訴えかける力を持っています。「日々是好日」や「直心是道場」といった馴染みのある禅語を趣ある筆致で書き上げた墨跡は、生産性を追い求める傾向が強い現代社会において見直されつつある禅の思想がしっかり伝わる貴重なものです。

沢木興道の書の作品イメージ

 

沢木興道の買取相場

世界的な禅ブームの影響もあり、沢木興道は、国内のみならず、海外でも人気のある作家です。沢木興道の買取り価格は、数千円~数十万円と幅広く、作品の出来や大きさ、いつの時代の作品かなどによって、査定額は大きく違ってきます。また、作品と一緒に箱もある場合は、一緒に査定に出すのがおすすめです。箱書きのある共箱に入った作品の場合、特に高い買取金額になる傾向にあります。

 

沢木興道の買取は骨董品買取専門店の永寿堂へ

沢木興道の買取りは永寿堂へ

沢木興道の作品を売りたいとお考えであれば、ぜひとも「骨董品買取専門店 永寿堂」におまかせ下さい。生涯独身で自分の寺を持たず各地を周り坐禅を広めた曹洞宗の僧侶である沢木興道の掛け軸や書を高価買取させて頂きます。
当社は幅広いジャンルを取り扱っており、沢木興道の作品の他にも陶芸品や骨董品や絵画や掛け軸や茶道具や美術品やアンティーク品などその他ジャンルを問わず、さまざまな品をコレクションしていた方の品を買取りさせて頂きますので電話またはメールでお問い合わせください。

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・TEL:0120-060-510
・メール:info@eijyudou.com

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